求人倍率2016年1月|DODA(デューダ)中途採用をお考えの法人様へ

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DODA転職求人倍率レポート(2016年1月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

DODA転職求人倍率レポート(2016年1月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

2016.01.25

レポート

DODA転職求人倍率レポート

2016年1月号(2016年1月25日発行)

 株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、業種別・職種別の求人倍率を算出し、「DODA転職求人倍率レポート」として発表しています。このデータは、9業種ごと、11職種ごとに求人倍率を算出しており、転職マーケットにおける需給トレンドなどを表すものです。発行前月までの3カ月間の求人倍率をまとめ、四半期に一度発行しています。

2015年12月の転職求人倍率は1.21倍。12月の新規求人数は2015年で最多

 求人数、転職希望者数はともに、3カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。前四半期末の9月から求人数と転職希望者数の増加幅が同じであったため、2015年12月の転職求人倍率は、9月と同値の1.21倍でした。求人倍率は1.20倍前後で推移する状態が続いています。

■DODA編集長の解説
10~12月の転職マーケット全体の傾向
 求人数、転職希望者数はともに、3カ月連続で増加し、調査開始以来の最高値を更新しています。10月、11月は、転職希望者数の増加幅が求人数を上回ったため、求人倍率が下降しました。12月は求人数が増加したため求人倍率が上昇し、12月の求人倍率は1.21倍でした。前四半期末の9月と同値となり、求人倍率は1.20倍前後を推移する状態が続いています。求人数は9月比108%、前年同月比145%、転職希望者数は9月比108%、前年同月比155%となりました。
 求人数は、ITWeb化、グローバル化、女性活躍推進などのニーズを背景として積極的に中途採用を行っていることから、ほとんどの業種、職種で増加が続いています。転職希望者数も増加し続けていますが、「仕事内容や待遇面でより満足できそうな求人を厳選して応募する」という人が多く、実際の応募数や面接実施数の増加にはつながりにくくなっています。そのため求人倍率の数値以上に採用が難しい状態です。
 こうした状況を受け、1012月には多くの企業で採用ターゲットを見直す取り組みが進みました。例えば、新卒採用が予定人数に達しなかった企業では、10月から採用対象を中途入社者に切り替えて、若手の採用を行う動きが見られました。即戦力となる経験者を採用したい企業では、年齢や転職回数よりも、事業課題をすぐに解決できるスキルを重視した採用を行う傾向が強まっており、ミドル層の採用事例が増加しています。この傾向は、技術系の職種や営業職の採用を中心に見られ、経験者が少ない職種では、定年退職後のシニア層を採用するケースも出てきています。
12月の転職マーケットの状況
 直近の12月の転職マーケットでは、4月入社に向けて採用活動を始める企業や、通年採用を開始する企業が増えたため、新規求人数(当月に募集を開始した求人)が2015年で最多となりました。2016年以降も中途採用に意欲的な企業が多いことが想定されます。転職希望者数は、例年12月に大きく減少しますが、2015年は11月から横ばいで、新たに転職活動を始める方は増え続けました。
 業種別では、12月に求人倍率が最も高かったのは「IT/通信」で、前月比0.16ポイント増の2.67倍。求人倍率が最も上昇したのも「IT/通信」でした。企業や自治体の積極的なIT投資が続いているため、ITコンサルティングファーム、SIerで求人数が増え続けました。一方で、「IT/通信」の転職希望者数は例年同様12月に減少しました。
 求人数が特に増加したのは、「小売/外食」(109%)、「メーカー」(105%)でした。「小売/外食」では、大手のコンビニエンスストア、ディスカウントストア、ホームセンターなどが、経営幹部候補やスーパーバイザーといったマネジメント関連のポジションで採用を活発化させました。「メーカー」では、電機メーカーが自動車関連や医療などの新しい分野への事業投資を積極化させているため、求人数が増加しました。
 職種別では、12月に求人倍率が最も高かったのは「技術系(IT/通信)」で、前月比0.21ポイント増の3.19倍。求人倍率が最も上昇したのも「技術系(IT/通信)」でした。発注側(企業のIT部門)、受注側(コンサルティングファームやSIerなど)ともにITエンジニアの求人ニーズが途切れることはなく、一方で、転職希望者数は例年同様12月に減少たため、ITコンサルタント、社内SE経験者の採用はますます難しくなりました。
 求人数が特に増加したのは、「技術系(建築/土木)」(108%)「営業系」(106%)でした。「技術系(建築/土木)」では、オリンピック関連の工事や、リフォーム需要で求人数が増え続け、資格を持たない方や、経験年数が不足している方を入社後に育てることを前提として、採用する企業が増えました。「営業系」では医療機器営業やMRなどの医療系の営業職の求人数が増加しました。中には応募要件に医療業界の経験を問わない求人もあるため、医療業界以外の業界では採用競合が増え、営業職の採用がしづらくなりました。
1月以降のマーケット
 1月以降も求人数は増加し続ける見込みです。転職希望者は、例年1月から本格的に転職活動を始める人が多いため、3月にかけて増加が続くでしょう。採用の難易度は職種ごとに差が開いています。具体的には、ITエンジニア、電気・機械系エンジニア、経理・法務・人事などの管理部門系の職種、Web関連のマーケティング、クリエイティブ系の職種では、求人倍率の上昇が続いているため、これまで以上に応募が集まりづらくなることが予想されます。
 こうした職種で採用が難航している場合は、採用ターゲットの見直しや、新たな採用手法の追加など能動的な取り組みを実施することをおすすめします。

DODA編集長  木下学)

■業種別の転職市場動向(全国)
 12月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「IT/通信/インターネット」「メーカー」「小売/外食」「サービス」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)7業種で前月比が増加。増加率の高い順に「小売/外食」(109%)「メーカー」(105%)「サービス」(104%)でした。転職希望者数は、11業種中5業種で増加。増加率の高い順に「サービス」「メディカル」(ともに102%)「メディア」「金融」「商社/流通」(いずれも105%)でした。

業種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.18 ▲0.03 1.17 ▲0.01 1.21 0.04
IT/通信/インターネット 2.56 ▲0.04 2.51 ▲0.05 2.67 0.16
メディア 1.09 ▲0.04 1.03 ▲0.06 1.00 ▲0.03
金融 0.76 ▲0.05 0.75 ▲0.01 0.75 0.00
メディカル 1.64 0.02 1.50 ▲0.14 1.49 ▲0.01
メーカー 0.72 ▲0.02 0.71 ▲0.01 0.75 0.04
商社/流通 0.35 ▲0.02 0.34 ▲0.01 0.34 0.00
小売/外食 0.44 ▲0.01 0.45 0.01 0.49 0.04
サービス 1.48 ▲0.01 1.48 0.00 1.52 0.04
その他 0.74 ▲0.16 0.83 0.09 0.88 0.05

■職種別の転職市場動向(全国)
 12月の転職求人倍率は、前月比で11職種中8職種が上昇しました。求人数は、11職種中10職種が前月比で増加。増加率の高い順に「技術系(建築/土木)」(108%)「営業系」(106%)「技術系(IT/通信)」(105%)でした。転職希望者数は、11職種中7職種で増加。増加率の高い順に「技術系(メディカル)」(109)「技術系(化学/食品)」(105)「技術系(建築/土木)」「クリエイティブ系」(ともに102)でした。

職種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.18 ▲0.03 1.17 ▲ 0.01 1.21 0.04
営業系 1.04 ▲ 0.05 1.01 ▲ 0.03 1.06 0.05
企画・事務系 0.76 ▲ 0.01 0.75 ▲ 0.01 0.77 0.02
技術系(IT/通信) 3.02 ▲ 0.07 2.98 ▲ 0.04 3.19 0.21
技術系(電気/電子/機械) 2.05 ▲ 0.01 2.02 ▲ 0.03 2.02 0.00
技術系(メディカル) 2.01 0.15 1.95 ▲ 0.06 1.88 ▲ 0.07
技術系(化学/食品) 0.44 ▲ 0.01 0.44 0.00 0.45 0.01
技術系(建築/土木) 2.17 ▲ 0.06 2.15 ▲ 0.02 2.26 0.11
専門職系(コンサルタント/金融/不動産) 1.89 0.02 1.78 ▲ 0.11 1.84 0.06
クリエイティブ系 1.25 ▲ 0.04 1.23 ▲ 0.02 1.24 0.01
販売・サービス系 0.61 0.01 0.68 0.07 0.70 0.02
事務・アシスタント系 0.12 ▲ 0.01 0.12 0.00 0.12 0.00

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。

転職求人倍率の定義

「転職求人倍率」は、DODA転職支援サービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値(小数第三位を四捨五入)。算出式は以下の通りとなる。

転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数

【求人数】前月からの繰越求人数(採用予定人員)と、当月中に新たに登録された新規求人数(採用予定人員)を合算した数で算出。
【転職希望者数】前月からDODA転職支援サービスに継続登録している繰越登録者数と、当月中に新たに登録した新規登録者数を合算した数で算出。
ただし、繰越登録者数に関しては、直近半年以内の登録者数を採用している。業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。

DODA転職求人倍率レポート(関西エリア)

2016年1月号(2016125日発行)

2015年12月、関西エリアの転職求人倍率は1.04倍。
業種「IT/通信/インターネット」の求人倍率が最高値を更新し、採用がより難しい状態に

■DODA関西支社エグゼクティブマネジャーの解説
 10~12月の関西エリアの転職マーケットは、求人数は10月に増加、11月は横ばいでしたが、12月は新たな募集が増えたため求人数が増加し、調査開始以来の最高値を更新しました。転職希望者数は、10、11月は増加、12月は減少しました。12月の求人倍率は1.04倍となり、前四半期末の9月から0.03ポイント減でした。求人数は9月比105%、前年同月比140%、転職希望者数は9月比108%、前年同月比162%となりました。
 直近の12月の転職マーケットで求人倍率が最も上昇したのは、業種別では「IT/通信/インターネット」で1.97倍となり、調査開始以来の最高値を更新しました。職種別では「技術系(IT/通信)」で、前月比0.24ポイント増の1.96倍となり、調査開始以来2番目の高さでした。関西でもIT投資を積極的に行っている企業が多く、システムインテグレータを中心にITエンジニアの採用を強化しています。加えて、東京に本社を置くインターネット企業が、関西拠点の採用枠を増やしているため、IT関連の経験者の採用はより難しくなっています。
 関西エリア全体の求人倍率は全国平均よりも低く、関東エリア、中部エリアに比べると採用がしやすい地域と言えます。しかし、職種別では「技術系(建築/土木)」「技術系(メディカル)」「技術系(電気/電子/機械)」の求人倍率が全国比で高く、採用がより難しくなっています。上記のような職種で採用が難航している場合は、関西エリア外で選考会を実施するなど、応募者を増やす新たな施策を検討することをおすすめします。

(DODA関西支社エグゼクティブマネジャー 大浦征也)

■業種別の転職市場動向(関西エリア)
 12月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「IT/通信/インターネット」「メーカー」「小売/外食」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)4業種で前月比が増加。増加率の高い順に「メーカー」(107%)「小売/外食」(105%)「IT/通信/インターネット」(103%)でした。転職希望者数は、11業種中4業種で前月比が増加。増加率の高い順に「メディア」(103%)「メディカル」(101%)「サービス」「金融」(100%)でした。

業種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.08 0.01 1.01 ▲ 0.07 1.04 0.03
IT/通信/インターネット 1.83 0.03 1.83 0.00 1.97 0.14
メディア 0.34 ▲ 0.14 0.33 ▲ 0.01 0.30 ▲ 0.03
金融 0.75 0.05 0.80 0.05 0.76 ▲ 0.04
メディカル 2.44 0.10 2.23 ▲ 0.21 2.17 ▲ 0.06
メーカー 0.61 ▲ 0.01 0.58 ▲ 0.03 0.64 0.06
商社/流通 0.23 ▲ 0.01 0.22 ▲ 0.01 0.22 0.00
小売/外食 0.68 ▲ 0.04 0.68 0.00 0.74 0.06
サービス 1.65 0.08 1.45 ▲ 0.20 1.43 ▲ 0.02
その他 0.51 ▲ 0.09 0.54 0.03 0.59 0.05

■職種別の転職市場動向(関西エリア)
 12月の転職求人倍率は、前月比で11職種中7職種が上昇しました。求人数は、11職種中8職種が前月比で増加。増加率の高い順に「技術系(IT/通信)」(109%)「技術系(化学/食品)」(108%)「企画・事務系」(105%)でした。転職希望者数は、11職種中4職種で増加。増加率の高い順に技術系(メディカル)」(108)「技術系(化学/食品)」(105)「専門職」(103)でした。

職種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.08 0.01 1.01 ▲ 0.07 1.04 0.03
営業系 0.98 ▲ 0.01 0.93 ▲ 0.05 0.97 0.04
企画・事務系 0.46 ▲ 0.01 0.43 ▲ 0.03 0.45 0.02
技術系(IT/通信) 1.69 ▲ 0.01 1.72 0.03 1.96 0.24
技術系(電気/電子/機械) 2.57 0.16 2.31 ▲ 0.26 2.24 ▲ 0.07
技術系(メディカル) 2.83 0.27 2.67 ▲ 0.16 2.47 ▲ 0.20
技術系(化学/食品) 0.48 0.04 0.45 ▲ 0.03 0.46 0.01
技術系(建築/土木) 3.09 ▲ 0.01 2.82 ▲ 0.27 2.95 0.13
専門職系(コンサルタント/金融/不動産) 1.01 0.14 0.87 ▲ 0.14 0.88 0.01
クリエイティブ系 0.86 ▲ 0.04 0.81 ▲ 0.05 0.80 ▲ 0.01
販売・サービス系 0.82 0.00 0.81 ▲ 0.01 0.86 0.05
事務・アシスタント系 0.08 ▲ 0.01 0.08 0.00 0.08 0.00

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
※想定勤務地に関西エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)

DODA転職求人倍率レポート(中部エリア)

2016年1月号(2016125日発行)

2015年12月、中部エリアの転職求人倍率は1.25倍。職種ごとに採用難易度に差が開く

DODA中部支社エグゼクティブマネジャーの解説
 10~12月の中部エリアの転職マーケットは、求人数は3カ月連続で増加し、調査開始以来の最高値を更新しました。転職希望者数は、10月に増加したものの、11月と12月は前月比で減少しました。12月の求人倍率は1.25倍となり、前四半期末の9月と同値でした。求人倍率は1.25倍前後で推移する状態が続きました。求人数は9月比104%、前年同月比126%、転職希望者数は9月比104%、前年同月比150%となりました。
 直近の12月の転職マーケットで求人倍率が大きく上昇したのは、業種別では「小売/外食」「IT/通信/インターネット」でした。全国で採用を行う企業が、中部エリアでも採用を積極化しているため、求人数が増加しています。職種別では「技術系(IT/通信)」「技術系(電気/電子/機械)」「技術系(建築/土木)」「販売/サービス系」で前月比0.10ポイント以上増となり、職種ごとに採用難易度に差がつきました。中でも、中部エリアで最も求人数の多い職種である「技術系(電気/電子/機械)」では、回路設計や機械設計、生産技術、生産管理などの求人数が増加しましたが、転職希望者数は10月をピークに年末にかけて減少が続いたため、求人倍率は上昇しています。
 中部エリアにおける「技術系(電気/電子/機械)」の求人倍率は、全国平均、関西エリアよりも高くなっています。この職種で採用が難航している場合は、採用地域を広げることで応募数を増やせる可能性がありますので、中部エリア外での施策追加を検討することをおすすめします。

(DODA中部支社エグゼクティブマネジャー 大浦征也)

■業種別の転職市場動向(中部エリア)
 12月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「小売/外食」「IT/通信/インターネット」「メーカー」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)6業種で前月比が増加。前月比の高い順に「小売/外食」(108%)「商社/流通」(104%)「メディア」(103%)でした。転職希望者数は、11業種中5業種で増加。増加率の高い順に「商社/流通」(104%)「メディア」(103%)「金融」「サービス」(ともに105%)でした。

業種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.21 ▲ 0.04 1.23 0.02 1.25 0.02
IT/通信/インターネット 1.81 ▲ 0.12 1.87 0.06 2.00 0.13
メディア 0.22 0.00 0.22 0.00 0.22 0.00
金融 0.82 0.00 0.89 0.07 0.86 ▲ 0.03
メディカル 2.37 ▲ 0.06 2.30 ▲ 0.07 2.28 ▲ 0.02
メーカー 0.71 ▲ 0.02 0.71 0.00 0.73 0.02
商社/流通 0.29 ▲ 0.02 0.31 0.02 0.31 0.00
小売/外食 1.00 ▲ 0.02 1.09 0.09 1.24 0.15
サービス 2.09 0.04 2.06 ▲ 0.03 2.03 ▲ 0.03
その他 0.64 ▲ 0.16 0.79 0.15 0.80 0.01

■職種別の転職市場動向(中部エリア)
 12月の転職求人倍率は、前月比で11職種中5職種が上昇しました。求人数は、11職種中4職種が前月比で増加。増加率の高い順に「販売/サービス系」(109)「技術系(建築/土木)」(104)「営業系」「技術系(IT/通信)」(103)でした。転職希望者数は、11職種中7職種で増加。増加率の高い順に「技術系(メディカル)」(105)「企画・事務系」(103)「営業系」「クリエイティブ系」(ともに102)でした。

職種 2015年10月 2015年11月 2015年12月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.21 ▲ 0.04 1.23 0.02 1.25 0.02
営業系 1.23 0.00 1.22 ▲ 0.01 1.23 0.01
企画・事務系 0.46 0.02 0.49 0.03 0.46 ▲ 0.03
技術系(IT/通信) 1.57 ▲ 0.09 1.60 0.03 1.70 0.10
技術系(電気/電子/機械) 2.51 ▲ 0.11 2.55 0.04 2.67 0.12
技術系(メディカル) 1.97 0.02 2.01 0.04 1.91 ▲ 0.10
技術系(化学/食品) 0.37 ▲ 0.04 0.40 0.03 0.37 ▲ 0.03
技術系(建築/土木) 2.97 ▲ 0.21 2.88 ▲ 0.09 2.99 0.11
専門職系(コンサルタント/金融/不動産) 0.58 0.05 0.60 0.02 0.58 ▲ 0.02
クリエイティブ系 0.60 ▲ 0.02 0.59 ▲ 0.01 0.57 ▲ 0.02
販売・サービス系 1.23 0.00 1.32 0.09 1.50 0.18
事務・アシスタント系 0.08 0.00 0.10 0.02 0.07 ▲ 0.03

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
※想定勤務地に中部エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)

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