求人倍率2016年7月|DODA(デューダ)中途採用をお考えの法人様へ

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DODA転職求人倍率レポート(2016年7月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

DODA転職求人倍率レポート(2016年7月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

2016.07.03

レポート

DODA転職求人倍率レポート

2016年7月号(2016725日発行)

株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス
「DODA(デューダ)」<https://doda.jp/>は、業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA転職求人倍率レポート」として発表しています。
このデータは、9業種ごと、11職種ごとに求人倍率を算出しており、転職市場における需給トレンドなどを表すものです。四半期に一度発行しており、今回は2016年4月~6月の求人倍率をまとめています。

2016年6月の転職求人倍率は1.02倍。
求人数は19カ月連続、転職希望者数は10カ月連続で最高値を更新し転職市場の活況続く

 求人数、転職希望者数はともに、3カ月連続で調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。転職市場は活況が続いていますが、転職希望者数の増加幅が求人を上回る状態が続いたため、2016年6月の転職求人倍率は1.02倍となりました。

■DODA編集長の解説
4~6月の転職マーケット全体の傾向
 4~6月の転職求人倍率は、転職希望者数が求人数の増加幅を上回る状態が続いたため、4月は3月比0.03ポイント減の1.07倍となり、5月1.04倍、6月1.02倍と微減傾向となりました。6月に、求人数は19カ月連続、転職希望者数は10カ月連続で最高値を更新しており、求人数は3月比103.8%、前年同月比134.6%、転職希望者数は3月比111.8%、前年同月比157.9%でした。
 求人においては、企業の採用意欲が活発な状況が続いています。新たに募集を開始する求人の数は増加したものの、採用充足となり募集を終了する求人が多かったため、求人数の増加幅はなだらかになりました。
 転職希望者においては、新たに転職活動を始める人は1~3月に比べて減少しましたが、20代の転職希望者の割合は増加傾向となりました。繁忙期の年度末に転職活動ができなかった人や、新年度の4月に希望の部署への異動がかなわなかった人が転職活動を始めたことが一因と考えられます。転職希望者全体では、引き続き応募する求人を厳選する傾向が見られますので、求人への応募が集まりづらい状態となっています。
 この3カ月の採用トレンドとして、IoTやAIに関わる採用が活発化したことが挙げられます。IoTやAIの活用は、あらゆる業種で注力されているテーマであり、なかでも製品に搭載するソフトウェア開発に携わる「技術系(電気/電子/機械)」の組み込み・制御設計は、電機、自動車、産業機械メーカーなどを中心に求人数が増えています。急増する求人数に対して、転職を希望する実務経験者は少ないため、転職求人倍率は5月に6倍を超え、最も採用が難しい職種となりました。

6月の転職マーケット
 6月の転職マーケットは、求人においては、新卒採用の選考にめどが立った企業を中心に、中途採用に軸足を移す動きが見られ、求人数が増加しました。転職希望者においては、前月から継続して転職活動を行う人が多い状況が続いています。
 業種別では、転職求人倍率が最も高かったのは「IT/通信」で、2.72倍。求人数、転職希望者数ともに調査開始以来の最高値を更新しています。大手通信キャリアなどで、新サービスや海外関連のポジションの増加が目立ちました。転職求人倍率が上昇したのは「金融」のみで、前月比+0.02ptの0.66倍。求人数、転職希望者数ともに調査開始以来の最高値を更新しています。生命保険やリースで求人数が増加しており、営業職採用において地域限定や職種限定の職制に加えて、総合職でも募集をする企業が増加傾向です。
 職種別では、転職求人倍率が最も高かったのは「技術系(IT/通信)」で、3.11倍。個人情報や機密情報などに対するセキュリティリスクの高まりを受け、セキュリティに特化したITエンジニアを増員する企業が増えています。転職求人倍率が上昇したのは、「企画・事務系」(前月比+0.01ptの0.76倍)と「技術系(建築/土木)」(前月比+0.01ptの1.70倍)でした。「企画・事務系」では、経理・財務の求人数が増えています。経理・財務の視点から事業成長に貢献できる人材を求める企業が多く、マネジメント職やマネジメント候補の求人が目立ちます。「技術系(建築/土木)」では、建設コンサルタントや施工管理の求人数が増加し続けています。慢性的な人員不足が続いているため、建築施工管理技術士の資格を必須としないなど、応募条件の緩和が進んでいます。

7月の転職マーケット
 7月以降、求人数の伸び幅こそ鈍化するもののなだらかに増加していく見込みで、転職マーケットは活況が続きそうです。6月後半のイギリスのEU離脱を受けて、円高・株安などのマイナス要因が強まりましたが、東京オリンピックに向けた投資やインバウンド需要などプラス要因も引き続き影響しており、人材採用を大幅に抑制する企業は見られません。
 採用の難易度が高い状況が続くと予想されるため、採用成功のためにはこれまで以上の工夫が必要となるでしょう。採用が難航している場合は、求人に優先順位をつけ、応募要件の変更や、採用手法を追加するなどして、転職希望者との接点を増やすことをおすすめします。

(DODA編集長 木下学)

■業種別の転職市場動向(全国)
 6月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「金融」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)6業種で前月比が増加。増加率の高い順に「金融」「小売/外食」(ともに107%)「サービス」(104%)でした。転職希望者数は、8業種すべてで増加。増加率の高い順に「小売/外食」(106%)「サービス」(105%)「メーカー」「商社/流通」(ともに104%)でした。

業種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.07 ▲ 0.03 1.04 ▲ 0.03 1.02 ▲ 0.02
IT・通信 2.72 ▲ 0.07 2.74 0.02 2.72 ▲ 0.02
メディア 0.84 ▲ 0.01 0.86 0.02 0.85 ▲ 0.01
金融 0.67 0.00 0.64 ▲ 0.03 0.66 0.02
メディカル 1.34 ▲ 0.14 1.26 ▲ 0.08 1.22 ▲ 0.04
メーカー 0.71 0.01 0.71 0.00 0.66 ▲ 0.05
商社・流通 0.28 ▲ 0.03 0.29 0.01 0.29 0.00
小売・外食 0.41 ▲ 0.04 0.39 ▲ 0.02 0.39 0.00
サービス 1.25 ▲ 0.01 1.20 ▲ 0.05 1.19 ▲ 0.01
その他 0.59 ▲ 0.06 0.53 ▲ 0.06 0.63 0.10

■職種別の転職市場動向(全国)
 6月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「企画・事務系」「技術系(建築/土木)」でした。求人数は、11職種中9職種が前月比で増加。増加率の高い順に「販売/サービス系」(108%)「企画・事務系」(105%)「技術系(建築/土木)」「クリエイティブ系」「事務・アシスタント系」(いずれも104%)でした。転職希望者数は、11職種中すべてで増加。増加率の高い順に「販売・サービス系」(108%)「事務・アシスタント系」(107%)「技術系(電気/電子/機械)」「技術系(メディカル)」(105%)でした。

職種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.07 ▲ 0.03 1.04 ▲ 0.03 1.02 ▲ 0.02
営業系 1.04 ▲ 0.01 1.05 0.01 1.05 0.00
企画・管理系 0.74 ▲ 0.02 0.75 0.01 0.76 0.01
技術系(IT・通信) 3.29 0.00 3.12 ▲ 0.17 3.11 ▲ 0.01
技術系(電気・機械) 2.01 0.08 2.04 0.03 1.92 ▲ 0.12
技術系(メディカル) 1.36 ▲ 0.24 1.25 ▲ 0.11 1.22 ▲ 0.03
技術系(化学・食品) 0.37 ▲ 0.02 0.35 ▲ 0.02 0.32 ▲ 0.03
技術系(建築・土木) 1.73 ▲ 0.01 1.69 ▲ 0.04 1.70 0.01
専門職 1.88 ▲ 0.01 1.86 ▲ 0.02 1.86 0.00
クリエイティブ系 0.89 ▲ 0.06 0.86 ▲ 0.03 0.86 0.00
販売・サービス系 0.49 ▲ 0.06 0.46 ▲ 0.03 0.46 0.00
事務・アシスタント系 0.09 ▲ 0.01 0.09 0.00 0.09 0.00

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。

転職求人倍率の定義

「転職求人倍率」は、DODAエージェントサービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値(小数第三位を四捨五入)。算出式は以下の通りとなる。

転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数

【求人数】前月からの繰越求人数(採用予定人員)と、当月中に新たに登録された新規求人数(採用予定人員)を合算した数で算出。
【転職希望者数】前月からDODAエージェントサービスに継続登録している繰越登録者数と、当月中に新たに登録した新規登録者数を合算した数で算出。
ただし、繰越登録者数に関しては、直近半年以内の登録者数を採用している。業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。

DODA転職求人倍率レポート(関西エリア)
~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

2016年7月号(2016年7月25日発行)

2016年6月の関西エリアの転職求人倍率は0.90倍。求人数、転職希望者数ともに最高値を更新し、転職市場の活況は続く

■DODA関西支社エグゼクティブマネジャーの解説
 4~6月は、転職希望者数の増加幅が求人数を上回る状態が続いたため、転職求人倍率は下降が続き、6月に0.90倍となりました。6月には求人数、転職希望者数ともに調査開始以来の最高値を更新しており、活況は続いています。6月の求人数は3月比103.0%、前年同月比129.8%、転職希望者数は3月比112.4%、前年同月比155.0%でした。
 関西の転職求人倍率は1.00倍を下回り、数値上では企業が採用しやすい状況ですが、転職希望者はより希望に近い仕事があれば転職しようと、求人を厳選して応募する傾向が見られるため、採用現場では求人倍率が示す以上に採用が難しい状況は続いています。
 直近の6月に業種別で転職求人倍率が最も高かったのは「IT/通信/インターネット」で2.19倍となり、3カ月連続で調査開始以来の最高値を更新しました。転職希望者数の増加は横ばいですが、求人数はシステムインテグレータを中心に増加が続いています。業界を問わずさまざまな企業がシステム投資に積極的なため、営業職やITエンジニアを中心に採用が活発です。職種別で転職求人倍率が最も高かったのは「技術系(建築/土木)」で2.32倍でした。関西においても新築マンションの着工や社会インフラの修繕が増えており、施工管理の経験者の採用は非常に難しくなっているため、資格を必須としないなど、応募条件の緩和が進んでいます。
 採用成功のためには、転職希望者が参加しやすい選考スタイルを設けることが必要となっています。採用が難航している場合は、平日夜間や早朝、土日での面接の実施や、1日で選考を終える特別フローを設け、面接数を増やすことが有効でしょう。

(DODA関西支社エグゼクティブマネジャー 大浦征也)

■業種別の転職市場動向(関西エリア)
 6月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「IT/通信/インターネット」「メディア」「金融」「メーカー」「小売/外食」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)6業種で前月比が増加。増加率の高い順に「メディア」(116%)「金融」「小売/外食」(ともに108%)でした。転職希望者数は、8業種中6業種で前月比が増加。増加率の高い順に「サービス」(104%)「金融」「小売/外食」(ともに103%)でした。

0.00​

業種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 0.96 ▲ 0.02 0.90 ▲ 0.06 0.90 0.00
IT・通信 2.12 0.03 2.16 0.04 2.19 0.03
メディア 0.29 ▲ 0.07 0.32 0.03 0.38 0.06
金融 0.68 0.02 0.59 ▲ 0.09 0.62 0.03
メディカル 2.11 ▲ 0.14 1.81 ▲ 0.30 1.75 ▲ 0.06
メーカー 0.60 0.00 0.56 ▲ 0.04 0.57 0.01
商社・流通 0.18 ▲ 0.03 0.18 0.00 0.17 ▲0.01
小売・外食 0.67 ▲ 0.04 0.53 ▲ 0.14 0.56 0.03
サービス 1.22 ▲ 0.02 1.17 ▲ 0.05 1.16 ▲ 0.01
その他 0.46 ▲ 0.05 0.44 ▲ 0.02 0.49 0.05

■職種別の転職市場動向(関西エリア)
 6月の転職求人倍率は、前月比で11職種中6職種が上昇しました。求人数は、「専門職系」を除く10職種が前月比で増加。増加率の高い順に「事務・アシスタント系」(114%)「クリエイティブ系」(108%)「販売・サービス系」(105%)でした。転職希望者数は、「技術系(化学/食品)」を除く10職種が前月比で増加。増加率の高い順に「専門職系」「事務・アシスタント系」(ともに105%)「販売・サービス系」(104%)でした。

職種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 0.96 ▲ 0.02 0.90 ▲ 0.06 0.90 0.00
営業系 0.94 0.02 0.92 ▲ 0.02 0.92 0.00
企画・管理系 0.44 ▲ 0.03 0.43 ▲ 0.01 0.44 0.01
技術系(IT・通信) 2.28 0.11 2.18 ▲ 0.10 2.18 0.00
技術系(電気・機械) 2.23 ▲ 0.01 2.13 ▲ 0.10 2.15 0.02
技術系(メディカル) 1.99 ▲ 0.34 1.66 ▲ 0.33 1.62 ▲ 0.04
技術系(化学・食品) 0.33 ▲ 0.05 0.31 ▲ 0.02 0.32 0.01
技術系(建築・土木) 2.48 ▲ 0.02 2.28 ▲ 0.20 2.32 0.04
専門職 0.86 ▲ 0.02 0.90 0.04 0.83 ▲ 0.07
クリエイティブ系 0.62 ▲ 0.11 0.62 0.00 0.65 0.03
販売・サービス系 0.73 ▲ 0.04 0.59 ▲ 0.14 0.60 0.01
事務・アシスタント系 0.05 ▲ 0.01 0.05 0.00 0.05 0.00

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。
※想定勤務地に関西エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)

DODA転職求人倍率レポート(中部エリア)
~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

2016年7月号(2016年7月25日発行)

2016年6月、中部エリアの転職求人倍率は1.09倍。求人数、転職希望者数はともに3カ月連続で最高値を更新

■DODA中部支社エグゼクティブマネジャーの解説
 4~6月は円高が進み自動車関連の企業などでは増員を抑制する動きがあったため、求人数の伸び幅は鈍化しました。転職希望者においては、自動車業界の再編を受けて新たに転職活動を始める動きが見られたため、転職希望者数増加の一因となりました。転職希望者数の増加幅が求人数を上回ったため、転職求人倍率は下降しました。しかし、求人数、転職希望者数はともに3カ月連続で最高値を更新しており、転職市場は活況が続いています。6月の求人数は3月比102.5%、前年同月比127.6%、転職希望者数は3月比112.2%、前年同月比142.6%となりました。
 直近の6月に業種別で転職求人倍率が最も上昇したのは「金融」で前月比0.03ポイント増の0.75倍となりました。生命保険やリースで営業職の採用が活発になっており、中部エリアの求人数も増えたことが影響しました。職種別で転職求人倍率が最も上昇したのは「専門職系(コンサルタント/金融/不動産)」で前月比0.05ポイント増の0.68倍でした。監査法人や税理士法人でのコンサルタントの採用が名古屋でも活発になっています。
 転職希望者は仕事を辞めずに転職活動をする人が増えていますので、求人への応募数が少ない場合は、平日夜間や早朝、土日での面接実施や、1日で選考を終える特別フローを設けることをおすすめします。いまの仕事が多忙で転職活動をほとんど行えていない方にも面接に来てもらえることもありますので、採用成功への可能性が高まるでしょう。

(DODA中部支社エグゼクティブマネジャー 大浦征也)

■業種別の転職市場動向(中部エリア)
 6月の転職求人倍率は、前月比で上昇したのは「メディア」「金融」「小売/外食」でした。求人数は、8業種中(「その他」を除く)5業種で前月比が増加。前月比の高い順に「小売/外食」(114%)「金融」(111%)「商社/流通」(106%)でした。転職希望者数は、「メディア」を除く7業種で増加。増加率の高い順に「小売/外食」
(112%)「金融」「サービス」(ともに108%)でした。

業種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.16 ▲ 0.03 1.13 ▲ 0.03 1.09 ▲0.04
IT/通信/インターネット 1.99 ▲ 0.04 2.11 0.12 2.02 ▲0.09
メディア 0.36 0.02 0.34 ▲0.02 0.36 0.02
金融 0.76 0.04 0.72 ▲ 0.04 0.75 0.03
メディカル 2.87 ▲ 0.12 2.53 ▲ 0.34 2.14 ▲0.39
メーカー 0.67 0.00 0.68 0.01 0.66 ▲0.02
商社/流通 0.27 ▲ 0.02 0.27 0.00 0.26 ▲0.01
小売/外食 1.01 ▲0.10 0.80 ▲0.21 0.82 0.02
サービス 1.69 ▲ 0.07 1.73 0.04 1.67 ▲0.06 
その他 0.71 ▲0.03 0.61 ▲ 0.10 0.68 0.07

■職種別の転職市場動向(中部エリア)
   6月の転職求人倍率は、前月比で11職種中4職種が上昇しました。求人数は、11職種中8職種が前月比で増加。増加率の高い順に「専門職系」(115%)「事務・アシスタント系」(113%)「販売・サービス系」(109%)でした。転職希望者数は、11職種すべてで増加。増加率の高い順に「販売/サービス系」(115%)「事務・アシスタント系」(108%)「専門職系」(107%)でした。

職種 2016年4月 2016年5月 2016年6月
求人倍率 前月差 求人倍率 前月差 求人倍率 前月差
全体 1.16 ▲ 0.03 1.13 ▲ 0.03 1.09 ▲0.04
営業系 1.23 0.02 1.23 0.00 1.13 ▲0.10
企画・管理系 0.47 0.02 0.46 ▲ 0.01 0.44 ▲0.02
技術系(IT/通信) 1.77 ▲ 0.03 1.80 0.03 1.84 0.04
技術系(電気/電子/機械) 2.60 ▲ 0.03 2.66 0.06 2.57 ▲0.09
技術系(メディカル) 1.77 ▲ 0.33 1.46 ▲ 0.31 1.38 ▲0.08
技術系(化学/食品) 0.28 ▲ 0.03 0.27 ▲ 0.01 0.27 0.00
技術系(建築・土木) 2.53 ▲ 0.02 2.56 0.03 2.60 0.04
専門職系(コンサルタント/金融/不動産) 0.63 0.00 0.63 0.00 0.68 0.05
クリエイティブ系 0.46 0.02 0.45 ▲0.01 0.43 ▲ 0.02  
販売・サービス系 1.07 ▲ 0.14 0.87 ▲0.20 0.82 ▲0.05
事務・アシスタント系 0.07 0.00 0.06 ▲0.01 0.07 0.01

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
※想定勤務地に中部エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)

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