doda転職求人倍率レポート(2019年4月発行)

レポート

doda転職求人倍率レポート(2019年4月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

doda転職求人倍率レポート(2019年4月発行版)<br />~業種別・職種別に読み解く転職市場動向~

2019.04.25

doda転職求人倍率レポート

2019年4月号(2019年4月25日発行)

パーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」<https://doda.jp/>は、業種別・職種別の求人倍率を算出し、「doda転職求人倍率レポート」として発表しています。このデータは、8業種(「その他」を除く)ごと、11職種ごとに求人倍率を算出しており、転職市場における需給トレンドなどを表すものです。四半期に一度発行しており、今回は2019年1~3月の求人倍率をまとめています。

目次

・doda転職求人倍率レポート(全国)
・doda転職求人倍率レポート(関西エリア)
・doda転職求人倍率レポート(中部エリア)

doda転職求人倍率レポート(全国)

2019年3月の転職求人倍率は2.17倍。
業種では「金融」、職種では「事務・アシスタント系」で
前年同月から求人倍率が上昇。

【全国】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

【全国】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

doda編集長の解説

■2019年1~3月の転職マーケット
 1~3月の転職求人倍率は、1月、2月がともに2.13倍、3月2.17倍でした。3月の転職求人倍率は2018年12月比、前年同月比ともに-0.32ptとなりました。
 求人数は2月に2019年度の採用を予定した求人が増えたことにより4カ月ぶりに最高値(調査開始:2008年1月)を更新し、3月は横ばいでした。3月の求人数は、2018年12月比では100.8%、前年同月比では102.7%でした。
 転職希望者数は、年度が替わる3月末をめどに次の職場を決めようとする人が多かったため、1月に大幅に増加し、高水準が続きました。3月の転職希望者数は、2018年12月比では115.7%、前年同月比では118.1%でした。
 業種別で求人倍率が前年同月から上昇したのは「金融」で、+0.21ptの1.77倍でした。求人数が前年同月比132.4%と大きく伸びたためで、「金融」では顧客のニーズの変化に合わせて、商品や販売チャネルの幅を広げる企業が多く、生命保険や銀行で特に採用が活発です。事務・アシスタントや企画・管理部門、金融専門職の採用シェアが上がっていることも特徴となっています。
 求人数が前年同月比で増加した業種は、ほかに「IT・通信」「メーカー」「サービス」でした。「IT・通信」(前年同月比107.9%)では、企業の積極的なIT投資が続いているため、通信キャリアやその代理店、システムインテグレータで特に求人数が増加しました。「メーカー」(同107.6%)では、次世代自動車やIoT関連の事業にメーカー各社が積極投資を行っているため、半導体、自動車、自動車部品、計測・光学機器、電機で特に求人数が増加しています。
 職種別で求人倍率が前年同月から上昇したのは「事務・アシスタント系」で、+0.02ptの0.22倍でした。求人数が前年同月比136.6%と大きく伸びており、不動産やメーカー、金融で特にこの職種の採用が活発化しています。「事務・アシスタント系」の求人は一般事務や営業事務が半数を占めており、これらの求人増加が顕著なことに加え、秘書・受付や、マーケティング・物流・購買のアシスタントの求人数も増加しました。
求人数が前年同月比で増加した職種は、ほかに「企画・管理系」「技術系(IT・通信)」「技術系(電気・機械)」「技術系(化学・食品)」「技術系(建築・土木)」「専門職」でした。技術系エンジニアの求人増加が顕著で、「技術系(IT・通信)」(同111.8%)では、社内情報システム(社内SE)や、業務アプリケーション、インフラエンジニアなどで特に採用が活発です。また、シェアは低いものの、データサイエンティストや制御系ソフトウェア開発のニーズが高まっています。「技術系(電気・機械)」(同110.7%)では、生産技術、サービスエンジニア、製造の採用が増えました。一方、もともと求人数の多い回路設計や機械設計、組み込みソフトウェアは、転職希望者数が少ないため、引き続き採用の難しい職種となっています。「技術系(化学・食品)」(同110.3%)では、生産ラインの拡充や、品質向上に力を入れる企業が多いため、製造・生産、品質管理で求人数が増えており、基礎・応用研究でも採用が活発化しました。

■2019年4月以降の転職マーケット
 2019年1~3月の転職市場において、dodaを利用して転職した人の数は、前四半期に次ぐ高水準となりました。2018年と比べると、やや落ち着きを見せましたが、4月に入り2019年度の中途採用に積極的な企業は多く、求人数は過去最高の水準でしばらく踊り場となりそうです。一方、転職への関心が年々高まっているため、今年度の転職希望者数は求人数の伸びを上回る状況が続くと予想され、求人倍率は横ばいか、下降するでしょう。
 数値上は採用活動がしやすくなるように見えますが、転職希望者の約8割の方は現職を続けながら転職活動を行っており、いまの仕事や、転職市場のさまざまな求人と比較をして次の仕事を決めるため、採用にもいわゆる「マーケティングの視点」が求められるようになっています。採用に苦戦しているポジションに対しては、採用競合を把握し、自社の強みを選考の途中から応募者に伝えていくことや、他社がまだアプローチをしていない人に対し、先んじて選考を進めていくことをおすすめします。

(doda編集長 大浦 征也)

業種別の転職市場動向(全国)

 3月の転職求人倍率は、前年同月比で8業種(「その他」を除く)のうち「金融」で上昇しました。求人数は前年同月比で「IT・通信」「金融」「メーカー」「サービス」の4業種で増加し、増加率の高い順に「金融」(前年同月比132%)、「IT・通信」「メーカー」(ともに同108%)でした。転職希望者数は8業種すべてで前年同月から増加しました。

業種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.13 ▲ 0.22 2.13 ▲ 0.40 2.17 ▲ 0.32
IT・通信 5.63 ▲ 0.29 5.39 ▲ 0.80 6.04 ▲ 0.28
メディア 1.57 ▲ 0.81 1.50 ▲ 0.86 1.44 ▲ 0.89
金融 1.57 0.14 1.69 0.10 1.77 0.21
メディカル 1.58 ▲ 0.50 1.57 ▲ 0.46 1.61 ▲ 0.45
メーカー 1.84 0.00 1.82 ▲ 0.18 1.76 ▲ 0.20
商社・流通 0.84 0.00 0.84 ▲ 0.13 0.85 ▲ 0.10
小売・外食 0.79 ▲ 0.14 0.73 ▲ 0.34 0.82 ▲ 0.21
サービス 2.47 ▲ 0.30 2.54 ▲ 0.48 2.44 ▲ 0.43
その他 0.84 ▲ 0.39 0.80 ▲ 0.48 0.87 ▲ 0.82

職種別の転職市場動向(全国)

 3月の転職求人倍率は、前年同月比で11職種のうち「事務・アシスタント系」で上昇しました。求人数は前年同月比で「企画・管理系」「技術系(IT・通信)」「技術系(電気・機械)」「技術系(化学・食品)」「技術系(建築・土木)」「専門職」「事務・アシスタント系」の7職種で増加し、増加率の高い順に「事務・アシスタント系」(前年同月比137%)、「技術系(IT・通信)」(同112%)、「技術系(電気・機械)」(同111%)でした。転職希望者数は11職種すべてで前年同月から増加しました。

職種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.13 ▲ 0.22 2.13 ▲ 0.40 2.17 ▲ 0.32
営業系 1.92 ▲ 0.49 1.99 ▲ 0.57 2.00 ▲ 0.56
企画・管理系 1.78 0.15 1.74 0.01 1.66 ▲ 0.09
技術系(IT・通信) 7.65 ▲ 0.33 7.22 ▲ 0.79 7.95 ▲ 0.07
技術系(電気・機械) 4.71 0.14 4.68 ▲ 0.35 4.44 ▲ 0.55
技術系(メディカル) 1.50 ▲ 0.72 1.52 ▲ 0.72 1.52 ▲ 0.65
技術系(化学・食品) 1.27 ▲ 0.01 1.31 ▲ 0.13 1.22 ▲ 0.21
技術系(建築・土木) 3.76 ▲ 0.36 3.67 ▲ 0.81 3.57 ▲ 0.58
専門職 6.61 ▲ 0.08 6.24 ▲ 1.12 6.62 ▲ 0.42
クリエイティブ系 1.44 ▲ 0.52 1.39 ▲ 0.79 1.30 ▲ 0.75
販売・サービス系 0.95 ▲ 0.07 0.96 ▲ 0.20 1.00 ▲ 0.19
事務・アシスタント系 0.23 0.05 0.22 0.02 0.22 0.02

■転職求人倍率の定義
「転職求人倍率」は、dodaエージェントサービスの登録者1人に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値(小数第三位を四捨五入)。
【転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷ 転職希望者数】
[求人数](1)当月中に新たに登録された新規求人数(採用予定人数)と、(2)前月からの繰越求人数(採用予定人数)の合算。
[転職希望者数](3)当月中に新たに登録した新規登録者数と、(4)前月から継続登録している繰越登録者のうち当月1件以上の求人に応募した登録者の数を合算。
※求人数、転職希望者数ともに、dodaエージェントサービスに登録された求人、登録者を算出対象としています。
※繰越登録者数は、当月からさかのぼって6カ月以内の新規登録者数です。
※転職希望者の「業種」「職種」は、希望する業種・職種ではなく、直近の仕事の業種・職種です。

doda転職求人倍率レポート(関西エリア)

2019年3月の関西エリアの転職求人倍率は2.01倍。
求人数は業種別では「サービス」、職種別では「事務・アシスタント系」で最も増加

【関西】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

【関西】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

doda関西オフィスエグゼクティブマネジャーの解説

 1~3月の関西エリアの転職求人倍率は、年度末にかけて上昇し、3月は2.01倍でした。3月の転職求人倍率は2018年12月比-0.37pt、前年同月比-0.48ptでした。
 求人数は1月から増加が続き、3月は2018年12月比で100.6%、前年同月比では94.6%となりました。転職希望者数は、1月に大幅に増加したのち横ばいとなり、3月は2018年12月比118.9%、前年同月比117.1%でした。関西エリアでdodaを利用して2019年1~3月に転職した人の数は、前四半期から横ばいで過去最高水準が続いています。
 業種別では、不動産、運輸・物流、人材サービスなどで採用が活発化し、「サービス」の求人数が3月に最も増加しました。職種別では、営業事務・一般事務の増員を行う企業が増えたため、「事務・アシスタント系」の求人数が3月に最も増加し、求人倍率は3カ月連続で上昇しました。「専門職」「技術系(IT・通信)」では3月に前年同月比で上昇しており、これらの職種はもともと求人倍率が高いため、採用がより難しくなっています。
 関西エリアでは4月以降も「サービス」や「メーカー」を中心に積極的に中途採用を行う企業が多く、求人数、転職希望者数ともに過去最高水準がしばらく続く見込みです。

(doda 関西支社エグゼクティブマネジャー 藤田 芳彦)

業種別の転職市場動向(関西エリア)

3月の転職求人倍率は、前年同月比で8業種(「その他」を除く)すべてで下降しました。求人数は前年同月比で「IT・通信」「サービス」の2業種で増加し、増加率の高い順に「サービス」(前年同月比105%)、「IT・通信」(同104%)でした。転職希望者数は8業種すべてで前年同月から増加しました。

業種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 1.93 ▲ 0.13 1.92 ▲ 0.51 2.01 ▲ 0.48
IT・通信 4.74 0.14 4.41 ▲ 0.87 5.51 ▲ 0.13
メディア 0.67 ▲ 0.39 0.54 ▲ 0.75 0.57 ▲ 0.74
金融 1.39 ▲ 0.27 1.55 ▲ 0.38 1.59 ▲ 0.25
メディカル 1.84 ▲ 0.73 2.02 ▲ 0.55 2.07 ▲ 0.47
メーカー 1.42 ▲ 0.06 1.46 ▲ 0.26 1.44 ▲ 0.33
商社・流通 0.57 ▲ 0.03 0.57 ▲ 0.18 0.55 ▲ 0.22
小売・外食 1.19 ▲ 0.57 1.14 ▲ 1.17 1.22 ▲ 1.05
サービス 2.74 0.05 2.71 ▲ 0.48 2.77 ▲ 0.42
その他 0.78 ▲ 0.20 0.73 ▲ 0.35 0.86 ▲ 1.03

職種別の転職市場動向(関西エリア)

 3月の転職求人倍率は、前年同月比で11職種のうち3職種が上昇しました。求人数は前年同月比で「技術系(IT・通信)」「技術系(電気・機械)」「技術系(化学・食品)」「技術系(建築・土木)」「専門職」「事務・アシスタント系」の6職種で増加し、増加率の高い順に「事務・アシスタント系」(前年同月比144%)、「専門職」(同126%)、「技術系(IT・通信)」(同124%)でした。転職希望者数は「専門職」を除く10職種で前年同月から増加しました。

職種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 1.93 ▲ 0.13 1.92 ▲ 0.51 2.01 ▲ 0.48
営業系 1.57 ▲ 0.41 1.60 ▲ 0.69 1.60 ▲ 0.69
企画・管理系 0.97 0.00 1.01 ▲ 0.10 1.00 ▲ 0.11
技術系(IT・通信) 6.22 0.96 5.82 ▲ 0.16 7.20 0.50
技術系(電気・機械) 5.62 0.79 5.21 ▲ 0.39 5.30 ▲ 0.76
技術系(メディカル) 2.02 ▲ 1.37 2.30 ▲ 1.19 2.15 ▲ 1.15
技術系(化学・食品) 1.48 0.21 1.51 ▲ 0.07 1.38 ▲ 0.26
技術系(建築・土木) 4.84 ▲ 0.32 4.64 ▲ 1.10 4.77 ▲ 0.81
専門職 4.19 0.79 3.64 ▲ 0.51 4.84 1.26
クリエイティブ系 0.99 ▲ 0.35 0.90 ▲ 0.77 0.85 ▲ 0.63
販売・サービス系 1.20 ▲ 0.60 1.21 ▲ 1.06 1.30 ▲ 1.17
事務・アシスタント系 0.17 0.06 0.18 0.04 0.18 0.03

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。※想定勤務地に関西エリア(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)が含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。

doda転職求人倍率レポート(中部エリア)

2019年3月の中部エリアの転職求人倍率は2.71倍。
業種別では「メーカー」の求人数が最も増加し、関連企業の採用も活発化

【中部】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

【中部】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2019年4月発行版)

doda中部オフィスエグゼクティブマネジャーの解説

 1~3月の中部エリアの転職求人倍率は、1月から上昇が続き3月は2.71倍でした。3月の転職求人倍率は2018年12月比-0.44pt、前年同月比-0.59ptでした。
求人数は1月から増加が続き、3月は2018年12月比で100.3%、前年同月比では96.0%となりました。転職希望者数は1月から横ばいが続き、3月は2018年12月比116.8%、前年同月比116.9%でした。中部エリアでdodaを利用して2019年1~3月に転職した人の前年同四半期と比べた伸び率は、全国、関西を上回っており、非常に中途採用が盛んなエリアとなっています。
 業種別では、自動車関連の企業が積極的な採用を行っているため、「メーカー」の求人数が3月に前年同月比で最も増加しました。自動車部品や機械部品、食品で特に採用人数が伸びています。職種別では、「事務・アシスタント系」の求人数が3月に前年同月比で最も増加しました。「メーカー」の増員を受けて、「技術系(電気・機械)」「技術系(化学・食品)」の採用が伸びているほか、メーカー系のSIer(システムインテグレータ)も増員しており、「技術系(IT・通信)」の採用数も増えています。
 中部エリアでは、自動車業界が好調なため、求人数の増加がしばらく続く見込みで、今年度も中途採用がほかのエリアよりも活発になるでしょう。

(doda 中部オフィスエグゼクティブマネジャー 藤田 芳彦)

業種別の転職市場動向(中部エリア)

 3月の転職求人倍率は、前年同月比で8業種(「その他」を除く)すべてで下降しました。求人数は前年同月比で「メディカル」「メーカー」「サービス」の3業種で増加し、増加率の高い順に「メーカー」(前年同月比116%)、「サービス」(同106%)、「メディカル」(同103%)でした。転職希望者数は8業種すべてで前年同月から増加しました。

業種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.54 ▲ 0.51 2.65 ▲ 0.52 2.71 ▲ 0.59
IT・通信 4.97 ▲ 1.83 4.86 ▲ 1.23 5.19 ▲ 2.51
メディア 0.37 ▲ 0.48 0.33 ▲ 0.50 0.40 ▲ 0.55
金融 1.54 ▲ 0.79 1.81 ▲ 0.61 1.57 ▲ 0.86
メディカル 2.41 ▲ 1.22 2.94 ▲ 0.11 2.74 ▲ 0.26
メーカー 2.03 0.06 2.09 0.01 2.07 ▲ 0.02
商社・流通 0.80 ▲ 0.14 0.85 ▲ 0.20 0.84 ▲ 0.25
小売・外食 1.92 ▲ 1.36 1.98 ▲ 1.60 2.24 ▲ 1.76
サービス 4.03 ▲ 0.36 4.15 ▲ 0.66 4.23 ▲ 0.56
その他 0.59 ▲ 0.68 0.70 ▲ 0.59 0.70 ▲ 1.04

職種別の転職市場動向(中部エリア)

 3月の転職求人倍率は、前年同月比で11職種のうち2職種が上昇しました。求人数は前年同月比で「企画・管理系」「技術系(IT・通信)」「技術系(電気・機械)」「技術系(化学・食品)」「技術系(建築・土木)」「専門職」「事務・アシスタント系」の7職種で増加し、増加率の高い順に「事務・アシスタント系」(前年同月比193%)、「技術系(電気・機械)」(同112%)、「技術系(建築・土木)」(同111%)でした。転職希望者数は「専門職」を除く10職種で前年同月から増加しました。

職種 2019年1月 2019年2月 2019年3月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.54 ▲ 0.51 2.65 ▲ 0.52 2.71 ▲ 0.59
営業系 2.20 ▲ 0.53 2.45 ▲ 0.53 2.35 ▲ 0.70
企画・管理系 1.04 0.07 1.02 0.04 0.98 ▲ 0.03
技術系(IT・通信) 5.53 ▲ 1.85 5.28 ▲ 0.72 5.99 ▲ 1.44
技術系(電気・機械) 6.27 ▲ 0.19 6.27 ▲ 0.55 6.42 ▲ 0.53
技術系(メディカル) 1.39 ▲ 2.62 1.74 ▲ 1.13 1.51 ▲ 1.31
技術系(化学・食品) 1.22 ▲ 0.30 1.35 ▲ 0.28 1.39 ▲ 0.49
技術系(建築・土木) 6.23 0.09 5.61 ▲ 1.07 5.56 ▲ 0.66
専門職 3.27 0.24 2.91 ▲ 0.34 3.63 0.44
クリエイティブ系 0.75 ▲ 0.31 0.83 ▲ 0.29 0.79 ▲ 0.34
販売・サービス系 1.97 ▲ 1.22 2.11 ▲ 1.42 2.12 ▲ 1.81
事務・アシスタント系 0.21 0.09 0.23 0.09 0.24 0.09

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。※想定勤務地に中部エリア(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)が含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。

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