人材定着(リテンション)のためのマネジメント(山本 寛 氏)

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 本セミナーは満席で申し込みを締め切っておりましたが、
キャンセルが発生しましたので、申し込みサイトを再度オープンいたしました。

再度、定員に達しましたら、締め切らせていただきます。ご了承ください。
(※事務局ではメールや電話での個別のキャンセル待ちの対応はいたしかねますのでご了承ください) 

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2018年10月の有効求人倍率（季節調整値）は1.62倍、同じく正社員の倍率（同）は1.13倍に

達しました。人手不足は深刻になりつつあります。

 

一方、転職者数も近年、300万人を突破し（総務省調べ）、右肩上がりで増加してきました。
わが国は本格的な転職社会に突入してきたのです。

 

このように、採用が困難で、転職が一般的になってきた状況下では、
採用した社員に長く勤続して働き続けてもらうという定着（リテンション）が重要になります。
現在、多くの組織で行われている働き方改革でも、働きやすさの向上によって
社員にできるだけ長く勤めてもらうことが求められているのです。

 

本講演では、組織のマネジメントによって、現在在籍している社員の方の
定着をどのように図っていくかを論じていきます。

 

 

今回は人材定着やキャリア支援などを専門とし、
近著に『なぜ、御社は若手が辞めるのか』(日経プレミアシリーズ:新書)がある
青山学院大学 山本 寛教授をお招きし、リテンションマネジメントの考え方や
具体的な実践方法をお話いただきます。

 

以下のような課題をお持ちの方はせひお越しください。
・優秀人材、若手社員を自社に定着させたい
・離職率の低下を図りたい
・従業員エンゲージメントを高めたい
・採用～育成～定着～パフォーマンス向上といった人材戦略を構築したい

※定員になり次第、締め切らせていただきます。