マーケティング観点から考える新しい中途採用とは(伊藤 允晴氏)

日々目まぐるしく変わるメディア環境。

消費者に対していかに情報を届けるかという方法論は、

時代とともにかなりのスピード感で、多様に複雑化しています。

 

これは、自社の求人情報をどのように届けるかを考える人事の皆さまにとっても同じ状況なはずです。

従来の人材紹介や求人広告、ダイレクト・ソーシングツールだけではなく

新しい手法を試してみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな中、近年注目を集めている、リクルートメントマーケティング

「誰にどこでどのように届けるか」そんなマーケティング（広告）の基本的な考え方を元に、

インターネット広告を活用し、採用の母集団形成を行っている企業も増えてきています。

 

今回のセミナーでは、『インターネット広告の最新メソッドを用いた採用手法』について、

現在のマーケティングトレンドを抑えて解説。

また、いくつかの事例も交えながら理想論に終わらない具体的な方法をご紹介いたします。

 

今後の採用計画を見直す前に、ぜひご参加ください。

 

＜こんな課題を感じている企業様にお勧めです＞

・母集団の形成方法が変わっておらず、採用ターゲットからの応募率が下がってきている

・短期的な採用候補者獲得による自転車操業的な母集団形成ではなく、長期的なタレントプール形成を戦略的に実施したい

・なんとなく新しい手法を試してみたいが、どのように導入すればいいか分からない