株式会社フュージョニア「オンラインの転職フェア活用で母集団を拡大」

導入・採用成功事例
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採用成功事例
株式会社フュージョニア
技術系(IT/通信)

「doda転職フェア オンライン活用」+「採用業務のルール化」で、エンジニア採用の母集団を拡大

採用成功のポイント

ポイント1
「doda転職フェア オンライン」を活用し、採用担当者の工数を大幅削減しつつ「1日最大20件」の採用候補者面談を実現
ポイント2
面談設定につなげるため、採用候補者からの応募に対する返信までの時間やリマインドアプローチなどを詳細にルール化
ポイント3
面接の定型化を行わず、「面接官も採用候補者も楽しめる」場づくりを重視。未経験者・経験者問わず採用候補者の本音を引き出す

<採用担当者の声>

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母集団形成の新たな打ち手として「doda転職フェア オンライン」を活用しました
  • 人事労務部 人事課 採用リーダー 八嶋 菜々子 様

当社は、クライアント企業へエンジニアを派遣するオンサイトサービス(SES)を軸にして事業拡大を続けてきました。SESのビジネスは、エンジニアの採用を増やし、社員の定着率を高め、クライアント企業と長期的な関係を築くことに事業の成長がかかっています。私たちは業界内でも先んじて未経験エンジニアの採用に力を入れ、教育体制を整えてきました。加えて近年では経験者採用も拡大しています。

とは言え、エンジニア採用は超売り手市場の状況が続いており、当社も母集団形成には苦労しています。経験者だけでなく未経験者の採用でも競合が増え続けていると感じますね。求人広告と人材紹介サービスの二軸で採用活動を続けていますが、新たな打ち手が求められており、今回新たに「doda転職フェア オンライン」へ参画することにしました。

doda転職フェア オンライン」への参画を決めた最大の理由は、イベント会場などで行われる転職フェアへの出展と比べて大幅に工数を削減できることです。転職フェアの場合、開催当日は人事・採用担当者が会場で丸1日拘束されることになりますし、事前準備の段階でも必要な物品を発送したり、ブースの装飾や当日の担当者が着るTシャツを用意したりと、大きな手間がかかっていました。オンラインであればこうした負担が大きく軽減されます。

オンライン開催でも、転職希望者との偶然の出会いを期待できるフェアの魅力は変わりません。オフラインの開催よりも気軽に参加ができるため、中には情報収集を目的としている方もいらっしゃいますが、「まずは1人でも多くの方に当社を知ってもらう」という点においては有効な手段と言えるでしょう。採用候補者と1対1で話せるのも、オンラインならではの魅力だと思います。

重要なポイントは採用候補者とのカジュアル面談の機会を増やし、一次面接へつなげていくこと。当社では社内で活用しているWebカレンダーを公開し、あらかじめ人事・採用担当者の面接対応可能枠をオンラインフェア用に押さえて、採用候補者に自ら面談予約を入れてもらう方式を取っています。

オンラインフェア開催中は、多い時で人事・採用担当者1人あたり1日5件、全体では1日20件ほどのカジュアル面談を確保することができました。

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面談設定までのルールを厳格に定める一方、面談内容は面接官の裁量に委ねています

2023年6月現在では、経験者13名、未経験者10名の採用に成功しています。このうち約半数はdoda経由で、doda転職フェア オンラインをきっかけに出会った転職希望者を採用することもできました。

未経験者では、前職で派遣社員としてさまざまな工場の品質管理を経験した24歳の方を採用。「将来どこでも通用するスキル・経験を積み重ねたい」という動機でエンジニアへの挑戦を決めてくれました。

経験者では、他社SESでエンジニアとして実務経験のある方や、要件定義・テスト・PLPMまで20年のキャリアを持つ方を採用しています。当社ではクライアント企業の業務に加え、自社の若手エンジニア育成やチーム体制確立、採用活動などにも携わることができ、これまでにない領域で成長できる点に魅力を感じてもらえたようです。

「オンラインのやり取りで採用候補者を見極めるのは難しいのでは?」と感じる人事・採用担当者の方も多いかもしれません。特に未経験者の場合は、スキル・経験で判断することができず、人柄やポテンシャルを見て判断していく必要があります。

そこで当社では、オンラインでの最初の入り口を広げることを重視しています。採用候補者の人柄やポテンシャルは、カジュアル面談や一次面接で深く話すまでは判断できません。そのため、面談設定につながりやすくするための「返信時間」「応募後のリマインド対応」などのルールを厳格に決めて運用しているのです。

一方で面談・面接においては、細かなルールは設けていません。面接時の質問内容などを定型化し、1人でも多くの採用候補者と会うために効率的に選考をすることもできますが、当社では面接官の裁量に委ねています。なぜなら、面接は採用候補者に楽しんでもらわなければいけない場だからです。型にはまった面接だとリラックスして話せる雰囲気をつくれず、採用候補者も自分らしさを十分出せない状況になってしまうでしょう。

転職したいと考えている人は、何かしらネガティブな想いを抱えているもの。フュージョニアの面談では、1時間の予定時間のうち30分を、キャリアアドバイザーのように転職相談に応えながら費やすこともあります。この会話によって採用候補者の想いや課題を自然に理解できるのだと考えています。

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「doda転職フェア オンライン」の活用で「エンジニア以外のポジション」にも可能性が広がっています

現在、フュージョニアを担当していただいているdodaの営業担当者は、当社のことを本当によく理解してくださっていると感じます。採用成功への熱意が非常に高く、一人ひとりの採用決定に強くコミットして、求人票の内容を精査する際にもたくさんアドバイスをいただいています。

すでに実績が出ている「doda転職フェア オンライン」については、今後も積極的に活用していきたいですね。未経験者・経験者ともに、多様な人材に出会える場として期待しています。

副次的な効果として、「doda転職フェア オンライン」ではエンジニア以外の職種に興味を持つ人との接点をつくることもできます。採用候補者の意向によっては、営業や人事などさまざまなポジションを紹介するケースも。採用活動に広がりを持たせられることも、フェアを活用するメリットと言えるのではないでしょうか。

フュージョニアでは引き続き幅広い層のエンジニアを採用しつつ、今後はリファラル採用にも力を入れていきたいと考えています。採用した方々が現場になじみ、成長してくれることによって、リファラル採用の接点も広がっていくはず。そのための環境整備にも注力していきたいと思います。

*記事内容や社員の所属は、取材当時のものになります

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