doda転職求人倍率レポート(2025年7月発行版)

2025年7月発行
doda転職求人倍率レポート

業種別・職種別に読み解く転職市場動向

パーソルキャリア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」<https://doda.jp/>は、業種別・職種別の転職求人倍率を算出し、「doda転職求人倍率レポート」として発表しています。このデータは、業種ごと、職種ごとの転職市場での需給トレンドなどを表すものです。四半期に一度発行しており、今回は2025年4月~6月の転職求人倍率をまとめています。

doda転職求人倍率レポート(全国)

2025年6月の転職求人倍率は2.33倍
求人数は前年同月比で増加、高い水準が続く
【全国】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2025年7月発行版)

doda編集長の解説

2025年4月~6月の転職マーケット

2025年4月~6月の転職求人倍率は、4月2.36倍、5月2.28倍、6月2.33倍となりました。

6月の求人数は前月比で増加し、引き続き高い水準で推移しました。業界別で最も増えた「エネルギー」では、新エネルギー関連のポジションで求人増加が見られました。

特に、水素エネルギーをはじめとしたカーボンニュートラル実現に向けた、新規事業開発に関連した求人が伸びています。同業界では実証間近な新規事業もあり、プラントで活躍できる人材の採用も強化しています。

転職希望者数は、前年同月比では大幅に増加しているものの、前月比では減少しました。例年、夏の賞与後に転職を検討する人が増える傾向にありますが、賃上げの流れや物価高、企業の人材確保・定着への対応などにより賞与が増額され、転職を踏みとどまる層が一定数いたと考えられます。

2025年7月以降の見通し

求人数は、米国の関税やAI技術進展などの影響で、一部の業界では見通しが読みづらい側面もありますが、例年の傾向を踏まえると、欠員補充や事業成長のための増員を行う企業が多いことが想定され、企業の採用意欲は高い水準が続くと考えられます。一方で、転職希望者数は、夏季休暇の影響で7~8月は一時的に活動を休止する傾向が見られるため、減少が見込まれます。求人数は増加、転職希望者数は減少するため、転職求人倍率は上昇するでしょう。

(doda編集長 桜井 貴史)

業種別の転職市場動向(全国)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差では12業種(「その他」は除外)のうち10業種で上昇し、前年同月差では3業種(「その他」は除外)が上昇しました。

一方、求人数は、前月比で12業種(「その他」は除外)のうち12業種すべてが、前年同月比では9業種(「その他」は除外)で増加するという結果となりました。前年同月比で求人数の増加率が最も大きかったのは「小売・流通」(前年同月比120.7%)という結果でした。「小売」では、出店数拡大に伴う採用や、業務効率化・自動化に向けたIT人材の採用が求人増加を押し上げました。また新卒採用で充足できなかった人員を、第二新卒で補う動きも加速しています。

業種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.36 ▲ 0.3 2.28 ▲ 0.29 2.33 ▲ 0.27
IT・通信 6.63 ▲ 0.53 6.32 ▲ 0.48 6.3 ▲ 0.56
メディア 3.18 ▲ 0.53 3.19 ▲ 0.42 3.23 ▲ 0.43
金融 2.51 0.04 2.6 0.13 2.63 0.15
メディカル 0.97 ▲ 0.18 0.94 ▲ 0.18 0.95 ▲ 0.15
メーカー 2.81 ▲ 0.25 2.76 ▲ 0.24 2.78 ▲ 0.28
商社 1.56 ▲ 0.10 1.51 ▲ 0.13 1.54 ▲ 0.06
小売・流通 0.63 ▲ 0.00 0.61 0.01 0.64 0.02
レジャー・外食 0.68 ▲ 0.10 0.67 ▲ 0.07 0.74 ▲ 0.05
エネルギー 2.28 ▲ 0.38 2.23 ▲ 0.36 2.49 ▲ 0.17
建設・不動産 4.92 ▲ 0.66 4.77 ▲ 0.79 4.78 ▲ 0.94
コンサルティング 7.76 ▲ 0.03 7.58 ▲ 0.22 7.77 0.02
人材サービス 7.94 ▲ 0.26 7.48 ▲ 0.47 7.41 ▲ 0.38
その他 0.24 ▲ 0.07 0.23 ▲ 0.05 0.24 ▲ 0.04

職種別の転職市場動向(全国)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差で11職種(「その他」は除外)のうち7職種が上昇、前年同月差では11職種(「その他」は除外)のうち11職種すべてで下降となりました。また求人数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち11職種すべて、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち6職種で増加となりました。

一方で、転職希望者数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち5職種で増加、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち11職種すべて増加しています。

職種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.36 ▲ 0.3 2.28 ▲ 0.29 2.33 ▲ 0.27
営業 2.69 ▲ 0.37 2.66 ▲ 0.30 2.66 ▲0.26
企画・管理 3.08 ▲ 0.18 3.11 ▲ 0.12 3.20 ▲ 0.06
エンジニア(IT・通信) 10.94 ▲ 0.56 10.51 ▲ 0.50 10.54 ▲ 0.52
エンジニア(機械・電気) 5.5 ▲ 0.47 5.32 ▲ 0.56 5.22 ▲ 0.69
専門職(メディカル) 0.66 ▲ 0.18 0.62 ▲ 0.18 0.63 ▲ 0.17
専門職(化学・食品) 1.45 ▲ 0.10 1.40 ▲ 0.12 1.40 ▲ 0.36
専門職(建設・不動産) 5.3 ▲ 0.57 5.19 ▲ 0.69 5.17 ▲ 0.79
専門職(コンサル・金融) 5.68 ▲ 0.94 5.76 ▲ 1.07 5.81 ▲ 0.97
クリエイター 1.07 ▲ 0.19 1.03 ▲ 0.27 1.06 ▲ 0.22
販売・サービス 0.63 ▲ 0.06 0.61 ▲ 0.03 0.66 ▲ 0.00
事務・アシスタント 0.41 ▲ 0.06 0.40 ▲ 0.04 0.42 ▲ 0.04
その他 0.05 0.00 0.05 0.00 0.04 0.00

転職求人倍率の定義
「doda転職求人倍率」は、dodaの会員登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です(小数第三位を四捨五入)。
【算出式】doda転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷ 転職希望者数
※求人数/転職希望者数はdoda独自の定義により算出したものです。
※転職希望者の「業種」「職種」は、希望する業種・職種ではなく、直近の仕事の業種・職種です。

doda転職求人倍率レポート(関西)

2025年6月の転職求人倍率は1.96倍
求人倍率は低下傾向、製造業を中心に厳選採用に切り替える業界も
【関西】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2025年7月発行版)

doda関西オフィス ゼネラルマネジャーの解説

2025年4月~6月の関西エリアの転職求人倍率は、4月が2.02倍、5月が1.95倍、6月が1.96倍となりました。

前年(2024年4月~6月)・前期(2025年1月~3月)と比較すると、転職求人倍率は少し落ち着きを見せております。大きな要因となっているのは求人数の減少ではなく、“転職希望者数”の増加です。前年・前期と比較し、110%程増加しております。背景には「転職」に対する価値観や認識の変化があり、転職意欲が「非常に高い」状態ではない方も、情報収集も含めた転職活動に踏み切る傾向が強まっています。一方で、各社の賃上げの影響もあり、現職での待遇改善が叶ったことにより現職に留まる方も増加傾向にあります。

求人数の観点でいくと、製造業を中心に米国トランプ関税の影響を大きく受け、今年に入ってから厳選採用にシフトする企業も多くいる一方、大阪・関西万博開催によるインバウンド需要の更なる拡大を見据え、ホテル・飲食などのサービス業において採用強化をする企業も増加しております。

7月以降の市場の動きとして、例年であればお盆休みなどの長期休暇を挟むと転職希望者の転職への熱度は上昇する傾向にありますが、希望者数自体は7月から9月にかけて緩やかに減少、一方で求人数は緩やかに増加する傾向にあり、採用難易度はさらに高まるものと予測されます。そのため、既存の採用手法・選考フローをそのまま踏襲するのではなく、アップデートしていく必要性があります。具体的には、以下の項目が見直しのポイントとなります。

◆採用手法の見直し
原材料費や人件費の高騰などにより、財務状況を厳しく見直す動きが加速しています。事業や組織の課題に基づいて、全体の採用予算から人材紹介、ダイレクトリクルーティング、RPO、アルムナイ、リファラルなど、最適な採用手法を戦略的に取り入れていく必要があります。

◆転職マーケットを加味した人材要件定義
即戦力となる人材の採用はさらに難しくなると予想されます。未経験の若手はもちろん、ミドル・シニア層でもキャリアチェンジややりがいを求める傾向が強まっているため、これまでの採用要件に囚われず、本当に必要な人材を再定義することが重要です。

◆選考スピードの向上と面接力強化
転職希望者は複数社で選考を進めていることが非常に多く、自社が選ばれるためには迅速な選考が不可欠です。また、面接で応募者の入社意向を高めるためには、現場や決裁者向けに面接力を向上させ、“惹きつける面接”が実施できるような研修機会などの仕組みを構築することが重要です。

(doda 関西オフィスゼネラルマネジャー 渡部 真由香)

業種別の転職市場動向(関西エリア)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差では12業種(「その他」は除外)のうち6業種で上昇し、前年同月差では3業種(「その他」は除外)が上昇しました。一方、求人数は、前月比で12業種(「その他」は除外)のうち10業種が、前年同月比では6業種(「その他」は除外)で増加するという結果となりました。前年同月比で求人数の増加率が最も大きかったのは「エネルギー」(前年同月136.1%)という結果でした。

業種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.02 ▲ 0.26 1.95 ▲ 0.28 1.96 ▲ 0.32
IT・通信 6.31 ▲ 0.35 6.06 ▲ 0.44 6.05 ▲ 0.53
メディア 2.10 ▲ 0.40 2.04 ▲ 0.35 2.09 ▲ 0.42
金融 2.17 0.28 2.27 0.33 2.36 0.21
メディカル 1.07 ▲ 0.12 1.07 ▲ 0.14 1.03 ▲ 0.12
メーカー 2.47 ▲ 0.11 2.43 ▲ 0.14 2.43 ▲ 0.26
商社 1.15 ▲ 0.03 1.12 ▲ 0.05 1.13 ▲ 0.04
小売・流通 0.55 0.09 0.48 0.02 0.52 0.05
レジャー・外食 0.72 ▲ 0.07 0.68 ▲ 0.11 0.74 ▲ 0.11
エネルギー 2.97 0.30 2.86 0.52 3.18 0.54
建設・不動産 4.49 ▲ 0.14 4.26 ▲ 0.57 4.23 ▲ 0.75
コンサルティング 5.28 ▲ 1.26 5.31 ▲ 0.33 5.26 ▲ 0.65
人材サービス 7.24 ▲ 1.57 6.75 ▲ 1.46 6.21 ▲ 1.69
その他 0.19 ▲ 0.16 0.18 ▲ 0.13 0.18 ▲ 0.13

職種別の転職市場動向(関西エリア)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差で11職種(「その他」は除外)のうち4職種が上昇、前年同月差では11職種(「その他」は除外)のうち「事務・アシスタント」(前年同月差+0.03pt)以外の10職種で下降となりました。また求人数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち7職種が、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち3職種で増加となりました。一方で、転職希望者数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち7職種で増加、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち10職種で増加しています。

職種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.02 ▲ 0.26 1.95 ▲ 0.28 1.96 ▲ 0.32
営業 2.31 ▲ 0.28 2.22 ▲ 0.30 2.22 ▲ 0.36
企画・管理 2.01 ▲ 0.08 1.97 ▲ 0.08 1.99 ▲ 0.04
エンジニア(IT・通信) 10.46 ▲ 0.50 10.06 ▲ 0.40 9.67 ▲ 1.03
エンジニア(機械・電気) 5.06 ▲ 0.68 5.10 ▲ 0.39 4.89 ▲ 0.37
専門職(メディカル) 0.76 ▲ 0.23 0.73 ▲ 0.25 0.72 ▲ 0.22
専門職(化学・食品) 1.28 ▲ 0.05 1.24 ▲ 0.09 1.16 ▲ 0.99
専門職(建設・不動産) 5.27 ▲ 0.11 5.09 ▲ 0.42 4.93 ▲ 0.72
専門職(コンサル・金融) 4.24 ▲ 1.74 5.10 ▲ 1.02 5.07 ▲ 1.19
クリエイター 0.82 ▲ 0.14 0.77 ▲ 0.19 0.78 ▲ 0.20
販売・サービス 0.57 ▲ 0.06 0.52 ▲ 0.09 0.58 ▲ 0.08
事務・アシスタント 0.30 0.01 0.30 0.02 0.32 0.03
その他 0.03 ▲ 0.01 0.02 ▲ 0.01 0.03 ▲ 0.01

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
※想定勤務地に関西エリア(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)が含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。

doda転職求人倍率レポート(中部)

2025年6月の転職求人倍率は2.34倍
「社会人1~2年目層採用」「外国籍採用」「ミドル・シニア層採用」の採用意欲は高まる見通し
【中部】転職求人倍率、求人数、転職希望者数の推移(2025年7月発行版)

doda中部オフィス ゼネラルマネジャーの解説

2025年4月~6月の中部エリアの転職求人倍率は、4月が2.36倍、5月が2.33倍、6月が2.34倍でした。doda人材紹介経由での採用成功数も前年同期比で116%程度となりました。

中部エリアの採用トレンドを見てみると、「社会人経験年数3年未満(若手層)」と「社会人経験年数20年以上(ベテラン層)」の採用が増加しています。社会人経験年数3年未満(若手層)は前年同時期比(24年4月~6月)154%増、社会人経験年数20年以上(ベテラン層)は前年同時期比145%増でした。恒常的な人材不足・人手不足や新卒採用の苦戦などから、採用充足に至らない企業が多く存在。よって、過去来の採用の考え方やあり方が変化していることにより、「第二新卒採用」や「ミドル・シニア採用」の動きが加速していることが、この層の採用増加の背景と考えられます。

転職希望者数は、前年同期比で約113%と増加傾向です。直近の傾向としては、賃上げの影響もあり現職にそれほど不満もない中で、今後にむけた「情報収集」を求める方が増加しています(面接においても、「情報提供」の重要度が増している)。また、物価高の影響もあり今後にむけた不安から、ミドル・シニア層の求職者は、長く勤められる企業を求めての相談が増加している傾向です。

7月以降の市場の動きとして、企業の採用状況の実態も踏まえ、「社会人1‐2年目」「ミドル・シニア層」「外国籍」などの採用意欲は高まっていく見通しです。国際情勢や経済情勢など踏まえ、24年度比で採用活動にやや慎重な姿勢が伺えるものの、単なる人手不足ではなく、「活躍人材が社内に不足しているため採用をしたい」という企業も多く、引き続き堅調な新規求人発生が想定されます。採用難易度が年々高まっているため、企業は既存の採用手法や活動のアップデートが求められます。今後、中途採用目標を確実に達成していくためには、「通年の採用」×「従来の採用活動のアップデート」が大切です。例えば、「上期は新卒採用に傾注し、それが終わったら中途採用に力を入れる」という従来の流れを取り入れている企業は、中途採用の目標を達成できない確率が高くなっています。具体的に、以下の項目の見直しが採用成功へのポイントとなります。

◆選考スピード
採用成功に至っているケースの約70%は企業書類選考日数「3日以内」など、法人顧客の採用活動の早期化は加速しております。そのため、選考スピードが遅い企業は選ばれなくなってしまいます。選考スピードを進める一つの要素として、「オンライン面接」は欠かせません。「出社回帰している企業が増加」×「転職希望者の現職比率は約8割」という状況から、面接方法が「対面面接のみ」の企業は採用活動に苦戦傾向があります。選考スピードの早期化は、採用成功に繋がるポイントだと考えられます。

◆採用手法
新卒・中途を含む採用計画を効率化するために、これまでは超大型採用に利用されることが多かったRPO(リクルートメント・プロセス・アウトソーシング)サービスも、30人規模の採用活動や新卒を含めた採用活動でも利用されるニーズが増加しています。
採用成功には、「通年の採用」×「従来の採用活用からのアップデート」が今後のキーワードとなります。従来の採用戦略や手法にとらわれず、市場や転職希望者のニーズに合わせて日々アップデートしていく必要があります。採用ブランディングなども見直し、「選ばれる企業」へ変容していく必要性が増しています。

(doda中部オフィス ゼネラルマネジャー 大橋 泰平)

業種別の転職市場動向(中部エリア)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差で12業種(「その他」は除外)のうち7種が上昇、前年同月差では12業種(「その他」は除外)のうち3業種のみ上昇という結果となりました。求人数は前月比で12業種(「その他」は除外)のうち9業種が上昇、前年同月比では7業種で増加しています。前年同月比で求人数の増加率が最も大きかったのは「レジャー・外食」(前年同月比133.9%)という結果でした。

業種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.36 ▲ 0.49 2.33 ▲ 0.37 2.34 ▲ 0.44
IT・通信 6.34 ▲ 1.13 6.34 ▲ 0.68 5.98 ▲ 0.94
メディア 1.84 ▲ 0.52 2.00 ▲ 0.29 2.04 ▲ 0.34
金融 1.85 0.16 2.08 0.34 2.02 0.16
メディカル 1.03 ▲ 0.15 1.05 ▲ 0.10 1.00 ▲ 0.14
メーカー 2.72 ▲ 0.16 2.72 ▲ 0.06 2.71 ▲ 0.06
商社 1.33 ▲ 0.31 1.29 ▲ 0.39 1.38 ▲ 0.19
小売・流通 1.09 ▲ 0.29 1.03 ▲ 0.18 1.11 ▲ 0.13
レジャー・外食 1.03 ▲ 0.00 0.96 0.06 1.04 0.08
エネルギー 1.93 ▲ 0.41 1.85 ▲ 0.03 2.00 0.08
建設・不動産 4.74 ▲ 0.40 4.67 ▲ 0.49 4.75 ▲ 0.57
コンサルティング 3.50 ▲ 1.97 3.61 ▲ 1.80 3.83 ▲ 1.69
人材サービス 12.07 ▲ 3.74 11.81 ▲ 2.54 10.80 ▲ 5.00
その他 0.24 ▲ 0.07 0.23 ▲ 0.05 0.23 ▲ 0.07

職種別の転職市場動向(中部エリア)

2025年6月の転職求人倍率は、前月差で11職種(「その他」は除外)のうち6職種が上昇、前年同月差では3職種(「その他」は除外)が上昇となりました。また求人数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち9職種が、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち5職種で増加となりました。一方で、転職希望者数は、前月比で11職種(「その他」は除外)のうち7職種で増加、前年同月比では11職種(「その他」は除外)のうち9職種で増加しています。

職種 2025年4月 2025年5月 2025年6月
求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差 求人倍率 前年同月差
全体 2.36 ▲ 0.49 2.33 ▲ 0.37 2.34 ▲ 0.44
営業 2.52 ▲ 0.37 2.58 ▲ 0.20 2.58 ▲ 0.15
企画・管理 2.46 0.05 2.58 0.18 2.61 0.18
エンジニア(IT・通信) 10.41 ▲ 1.26 10.35 ▲ 0.45 10.20 ▲ 0.95
エンジニア(機械・電気) 5.03 ▲ 1.80 4.95 ▲ 1.50 4.80 ▲ 1.69
専門職(メディカル) 0.63 ▲ 0.11 0.60 ▲ 0.12 0.60 ▲ 0.14
専門職(化学・食品) 1.46 ▲ 0.02 1.42 ▲ 0.01 1.39 ▲ 0.98
専門職(建設・不動産) 4.39 ▲ 1.00 4.29 ▲ 1.01 4.33 ▲ 0.74
専門職(コンサル・金融) 3.44 ▲ 1.74 3.69 ▲ 1.72 4.06 ▲ 1.31
クリエイター 0.60 0.01 0.59 ▲ 0.01 0.63 0.02
販売・サービス 1.06 ▲ 0.08 0.97 ▲ 0.02 1.04 ▲ 0.02
事務・アシスタント 0.25 0.01 0.27 0.05 0.28 0.05
その他 0.03 0.00 0.02 ▲ 0.00 0.02 ▲ 0.01

※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
※想定勤務地に中部エリア(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)が含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。

※こちらのPDF版レポートは、経営者や人事・採用担当者の課題解決を手助けするWebメディア「d’s JOURNAL(ディーズジャーナル)」byパーソルキャリアからダウンロードできます。

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