不動産業界の中途採用市場レポート(2018年9月発行)|doda(デューダ)中途採用をお考えの法人様へ

レポート

不動産業界<br>中途採用マーケットレポート(2018年9月発行)

不動産業界<br>中途採用マーケットレポート(2018年9月発行)

2018.09.27

業種別マーケットレポート

2018年9月号

不動産業界中途採用マーケットレポートは、dodaに登録いただいた求人と登録者から、不動産営業職および不動産専門職についての登録者動向・求人動向・採用ポイントをまとめたレポートです。

目次

・不動産営業職
・不動産専門職

不動産営業職

ここがポイント

◆6、7月に登録者数が減少するも、8月に入り回復傾向。
◆中途採用求人数は微減。
◆引き続き、採用ターゲットの拡大と求人内容の訴求が採用成功の鍵。

不動産営業職の登録者動向

不動産営業職の登録者詳細(2018年9月)

不動産営業職の登録者詳細(2018年9月)

不動産営業職の登録者数は堅調ではあるものの、6月~8月はやや活動意欲に波のあった印象。
業種別にみると不動産仲介・ハウスメーカーで全体の62%を締める。

不動産営業職の求人動向

不動産営業職の求人マーケット動向(2018年9月))

不動産営業職の求人マーケット動向(2018年9月))

【データ概要】
▼求人マーケット動向詳細
対象:2018年3月1日~2018年8月31日にdodaにいただいた求人件数と登録者数。
※3月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。 

不動産営業職の2018年6月~2018年8月の求人数は、2018年3月~2018年5月の求人数と比較し、95.9%で微減。

不動産営業職の採用成功POINT

異業界(特にIT系)の営業職求人数も増え続けており、転職希望者を採り合う状況は変わらない。
引き続き必須要件を緩和し、母集団を広げることと、不動産業界ならではの求人訴求ポイント(高額な商品を扱える、資産形成に関われるなど)を明確にすることが採用成功のポイントとなる。

不動産専門職

ここがポイント

◆不動産専門職の登録者数は5月に直近半年で最大となり、6~8月も堅調に推移。
◆依然としてリーシング、プロパティマネジメント、不動産管理関連の求人が増加。
◆採用要件の緩和、採用手法の拡大がポイント。

不動産専門職の登録者動向

不動産専門職の登録者詳細(2018年9月)

不動産専門職の登録者詳細(2018年9月)

不動産専門職の2018年6月~9月の登録者数は微増。
その中でも65%を不動産管理が占めている。ただその中で資格保有者は21%となっており、異業界での転職希望者も多い。

不動産専門職の求人動向

不動産専門職の求人マーケット動向(2018年9月)

不動産専門職の求人マーケット動向(2018年9月)

【データ概要】
▼求人マーケット動向詳細
対象:2018年3月1日~2018年8月31日にdodaにいただいた求人件数と登録者数。
※3月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

不動産専門職の2018年6月~2018年8月の求人数は、2018年3月~2018年5月の求人数と比較し、106.7%と引き続き増加傾向。

不動産専門職の採用成功POINT

経験者採用や資格必須の求人が多い中で、譲れない条件や最低限必要となる要件をどこに定めるのかを見極め、適切に要件定義することが引き続き重要。
30代、40代の転職希望者は競合の求人案件も非常に多いため、50代以上を雇用形態を変更(契約者社員や嘱託など)したうえで、シニア層を採用ターゲットにするケースもある。

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