メディカル業界マーケットレポート(2020年1月発行)

2020年1月発行
業界別マーケットレポート

メディカル業界

メディカル業界中途採用マーケットレポートは、dodaに登録いただいた求人・登録者から、下記の職種の登録者動向・求人動向・採用ポイントをまとめたレポートです。
※該当職種:MR、医療機器営業、CRA、PV(安全性情報)、メディカルサイエンスリエゾン(MSL)、研究開発、品質管理(医薬品)、品質管理/保証(医療機器)、品質保証(医薬品)、DM/統計解析、薬事申請、プロダクトマネージャー、CRC

MR

ここがポイント
  • 登録者数は横ばい、ニーズは多様化傾向、登録後に様子見を続ける転職希望者が増える
  • CSO各社の採用が活発化。未経験者採用も一部再開
  • 採用業務のプロジェクト化がトレンド。短期集中で人的・金銭的リソースの投下を

MRの登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

MRの転職理由は、以前は「パイプラインを求める」傾向にあったが、現在は多様化し「専門領域の経験を一層強化したい」に加えて「MRを辞めたい」というニーズも増えている。「マーケット全体としてMR数が減少する中で将来性が不安である」「ガイドラインが年々厳しくなる中で有益な情報が提供できない」という理由から登録に至るケースが増えている。いずれにしても今すぐ転職をしないといけないと言う状況ではないため、情報収集はするが活動には慎重で転職決定までに時間を要する方が多い。

MRの求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

引き続き画期的新薬の上市に伴う一部の製薬企業の突発的な増員にのみ採用が限られている。当該疾患領域の経験者を採用ターゲットとすることが多い。
今後も画期的新薬の上市や適応拡大に伴う特定疾患領域での増員ニーズは突発的に発生することが予想される。
CSO各社は未経験者採用から経験者採用へシフトする傾向ではあるが、一部未経験者採用も突発的に発生するケースがある。

MRの採用成功POINT

MRとしての転職を希望する経験者は、希望の企業・領域・薬剤のMR求人が発生した時点で転職活動を開始するため、転職サイトへの登録目的も情報収集に偏る傾向が強い。そのため各社の採用が同時期に重なることで突如採用難易度が高くなり、特定のターゲットを奪い合う状態になりやすい。また、採用に工数を掛けられる人事体制ではないことが多い。採用競合の動向を把握し採用活動開始時期を検討すること、採用目的に合わせた採用要件の柔軟かつタイムリーな変更が採用成功のポイントである。

医療機器営業

ここがポイント
  • 登録数は微減傾向。転職先として異業界も検討する方が増える
  • 大手デバイス企業が医療業界経験者を積極採用する流れ
  • 採用期間の短縮化×採用ターゲットの拡大(例:MRの採用など)がポイント

医療機器営業の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

登録者数は増減を繰り返しながらも、直近半年は微減傾向にある。
転職先の希望としては、医療機器商社出身者はメーカーを希望するケースが多く、メーカー出身者は同業界よりも異業界を希望するケースが多い。
中小機器メーカー出身の登録者においては、別領域への転職を望む傾向が続いており、異業界や別の疾患領域の製品を扱う企業への転職が決まる事例も増加している。

医療機器営業の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

業界未経験者の採用を積極的に行っていた時期もあったが、直近大手外資系メーカーは業界経験者を多く採用する流れになっており、中・小規模メーカーや商社が未経験者採用に舵を切りつつある。自社の教育・育成プランと照らし合わせ、入社時期を揃えて採用活動を実施する企業も多い。中小デバイスメーカーも採用枠は少数ながら、採用意欲は旺盛。同一領域の経験者にニーズが偏ると採用活動が長期化するケースも散見される。

医療機器営業の採用成功POINT

特定の入社日を目指して各社が採用活動を行うことで選考時期が重なるため、転職希望者への企業プレゼンテーションと選考期間の短縮が有効。
経験者採用においては、同一領域の経験を必須条件とすると採用活動の長期化要因となるため、営業スタイルや交渉力・計画力など、営業本来の素質やコンピテンシーに明確な評価基準を設定して「未経験者」の採用を検討することがポイントとなる。未経験者採用においては、異業種だけでなくMRの採用を積極的に進めている企業が増えている。また、経験豊富なキャリア層を採用ターゲットとすることで同一領域経験者の採用が前進することもある。

CRA

ここがポイント
  • 異業界・異職種への転職ニーズが強まる一方でキャリアの二極化が進んでおり準経験者の登録が増えている
  • CROにおいて経験者CRAの採用基準が各社ごとに変化
  • 採用手法の多角化で経験者へリーチ&現場で働く方からの生の情報の伝達が肝。潜在層へのアプローチも開始を

CRAの登録者動向

登録者詳細

対象: 2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

転職理由としては次のキャリアステップとして製薬メーカーを希望するケースや、プロジェクト受託状況からCRAとしての経験が積みにくいと判断して転職を希望するケースが多い。
一方でAIやシステムの導入等によりCRA職の将来性に不安を感じ、異業界への転職を考えるケースも増えている。
業界の狭さから、知人間で情報(噂)が流通する傾向が強い。加えて、複数の人材エージェントにコンタクトを取り、応募するタイミングと応募経路の見極めをする転職希望者が増加。

CRAの求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

製薬企業の採用ニーズは引き続き一定数発生しているが、募集企業は昨年と比較して減少傾向。パイプラインにより突発的にニーズが発生する。CRO各社の経験者採用意欲は引き続きニーズはあるものの、採用基準は二極化している。
プロジェクト受託が順調な企業は準経験者まで広げて採用を検討しているが、一方で受託状況が厳しいCROはリーダー以上の経験を求めるケースが増加。これまでは経験者であれば年収アップの転職が叶いやすかったが、直近では経験・スキルだけでなく業務への取り組み方(スタンス)なども判断材料になってきている。

CRAの採用成功POINT

製薬メーカー・CROでの経験者採用の難易度はさらに上昇している。各社リクルーター機能を整備し、多様な採用ツールを活用し経験者CRAへアプローチしている状態。
CRO間での採用競争は激化しており、年収やグレードなどの情報だけでなく、現場従業員の「生の声」を透明性高く転職希望者に届けることが応募獲得のポイント。
全体として既に転職活動中の顕在層の獲得は前提とし、転職意欲がまだ低い潜在層に対して、中長期での広告出稿などを用いて自社のブランディングをする投資的な採用活動へ踏み切る傾向が見られる。そのため、長い目で見たリクルーティングが必要となる。

PV(安全性情報)

ここがポイント
  • 製薬メーカー出身者は組織改編などのタイミングで登録する傾向。CRO出身者は常時一定数の登録がある
  • 製薬メーカー・CRO求人は横ばいもタイミングにより採用熱が変化。未経験採用は横ばい
  • 経験者の応募は希少。幅広く経験を読み取り、積極的に面接を実施することが重要

PV(安全性情報)の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

製薬メーカー出身者は組織改編などのタイミングで登録が増加する傾向にある。CRO出身者はメーカーへのキャリアステップとして転職を求める方や部門縮小に伴う転職ニーズが多い。また文系で英語力があるが、これまで派遣という形態でキャリアを積んできた方が直接雇用への切り替えを求めて転職を希望するケースも見られる。

PV(安全性情報)の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

製薬メーカー・CROの求人動向は横ばいだが、「採用期限が迫ってきた」「急な人員拡大が必要になった」などで採用熱が変化し、募集要件が大幅に変更となるケースがあるため、採用競合の動きを注視する必要がある。未経験者採用は落ち着きを見せているが、依然として受託状況が好調なCROでは未経験者採用の熱度が高い。

PV(安全性情報)の採用成功POINT

製薬メーカー経験者は登録が少ないため、転職潜在層に向けた長期的なアプローチや早期退職などのタイミングで採用するなどの柔軟性が必要。製薬メーカーでは一部CRO出身者の採用を検討していることもあり、PV経験者であれば積極的に面接を実施し、経験年数だけでなく総合的に判断することが重要である。また、未経験者の受け入れ体制を整備し、将来のPV組織を支える人材の採用を推進することが長期的視点では必要である。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)

ここがポイント
  • 経験者の登録は希少。同ポジションを志す登録者は増加傾向
  • 求人採用人数は減少するも、Ph.D.取得者かつ特定疾患領域の知識保持者のニーズは継続
  • 経験者の応募は希少。幅広く経験を読み取り、積極的に面接を実施することが重要

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

経験者の登録者は希少。市場ニーズの高まりに敏感に反応し、MR・臨床開発・研究職などの異職種からMSLへ転職を志す転職希望者は増加傾向にある。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

製薬メーカー・CSOともに経験者採用のニーズが高い職種であり、経験者採用であっても同領域の経験を求める傾向は続いている。特にPh.D.保持かつ特定疾患領域の科学的な知見や臨床への理解を有する転職希望者に対し、門戸が開かれており、メガファーマ/スペシャリティファーマのいずれもポストドクターの研究者を採用している。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の採用成功POINT

経験者採用は面接実施の希少性が非常に高いため、一次面接時点で期待している役割や仕事・企業の魅力を訴求することが重要である。また、未経験者採用においては、求める役割によってアカデミア、クリニカル、MR出身などを採用ターゲットに定義し、期待する能力よりキャリアの連続性を明確化させることが採用成功のポイントとなる。

研究開発

ここがポイント
  • 製薬メーカー出身者は早期退職などのタイミング、テクニシャンは常時、アカデミアは年度末にかけ登録が増加
  • 研究職の求人数は横ばい。スキルマッチが求められる
  • 募集要件が限定的なほど採用は長期化、現場から求めるスキルをヒアリングできることがカギ

研究開発の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

製薬メーカー出身者の登録は早期退職などのタイミングで増加するため、業界動向にあわせて柔軟に採用活動ができる体制が求められる。
テクニシャンについては比較的時期を問わず登録があり、研究職を志望するケースもあれば異業界・異職種を志望するケースも増えている。
アカデミアは年度末に動き出すことが多く、有期雇用から無期雇用への転換を求めるケースが多い。

研究開発の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

再生医療関連やオンコロジー関連、抗体医薬品のニーズは引き続き高い。特に製薬メーカーの場合は規模やパイプラインの親和性が高い企業出身の研究者を求める傾向が強い。バイオベンチャーに関しても研究者の場合はPh.D.保有や論文投稿数など求める水準は高い。テクニシャンに関しては保有する手技が合致していれば領域を変えることも可能なケースがある。また化学系メーカーの新規参入は引き続き増えており、事業拡大に合わせ採用ニーズがある。求人の動向に季節要因はなくパイプラインや新規事業のための増員か欠員補充によることが多く1名枠の採用が大半。

研究開発の採用成功POINT

本領域は現場部門に書類選考権があるケースが多く、書類選考期間が長期化する傾向にある。
勤務地については全国で探す登録者も多いため、遠隔地であってもスムーズに面接が進められるようなリモート面接が導入できると選考がスムーズに進みやすい。また専門スキルのため登録者が限られることから募集要件が限定的になればなるほど長期化する傾向がある。スキルマッチ領域のため、現場からどんな手技を持っている方を探しているのか正確にヒアリングをすることが必要である。

品質管理(医薬品)

ここがポイント
  • 登録者数は横ばい、転職理由は製薬メーカー出身者と派遣就業者で二極化
  • 採用枠の増大に一服感。案件難易度も上昇
  • 中長期的に募集し、採用候補者が現れたら早期にアプローチを

品質管理(医薬品)の登録者動向

登録者詳細

対象:: 2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

品質管理の経験者の登録は大きな波もなく、特定企業出身などの偏りもない状態。常に一定数の登録者は存在するが、内訳としては特定派遣企業出身など、テクニシャンの割合が多い。製薬メーカーでの経験者は低分子から高分子の経験を積みたい、品質保証職へチャレンジしたいと言ったキャリアアップ志向が強い。テクニシャンは受動的ではなく責任のある立場で主体的に経験を積みたいといったニーズが多い。

品質管理(医薬品)の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

案件数は横ばい。全体的な傾向として、採用判断が慎重になってきている。リーダー経験やプロジェクト経験など、スキルだけではなくプラスアルファの要素が無いと採用の決定打になりにくい。

品質管理(医薬品)の採用成功POINT

本領域は現場部門に書類選考権があるケースが多く、書類選考期間が長期化する傾向にある。勤務地については全国で探す登録者も多いため、遠隔地であってもスムーズに面接が進められるようなリモート面接が導入できると選考がスムーズに進みやすい。専門領域の中では比較的求人数が多いため、併願して選考を進める方も多く、スピード感をもって競合他社に競り負けない対応を行うことが求められる。

品質管理/保証(医療機器)

ここがポイント
  • 登録後、「案件次第」で活動する方が多く見られる
  • 経験者募集は堅調。一部、未経験案件の募集ニーズあり
  • 経験者は中長期的に募集、未経験者は母集団形成後一気に採用を

品質管理/保証(医療機器)の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

専門性が高く、キャリアチェンジではなく同じ品質管理/保証職種を希望する方が圧倒的多数。一方で募集企業は限定的であることを理解しているため、複数のエージェントに登録後、案件があり次第応募をしたいというニーズがほとんど。出身企業も特定ではなく外資/日系、メーカー/商社とさまざまで一様な傾向はない。経験があれば年代や転職回数を問わず転職が叶う領域である。

品質管理/保証(医療機器)の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

本領域においては基本的に経験者を募集する動きは変わらず。一方で直近の傾向として、GVP安全管理や品質保証系で未経験可の募集が見られる。未経験者募集は英語力+理系バックグラウンドの転職希望者を採用している傾向に。医薬品領域出身者も採用ニーズがある。

品質管理/保証(医療機器)の採用成功POINT

本領域は現場部門に書類選考権があるケースが多く、書類選考期間が長期化する傾向にある。また採用決裁者が複数おり面接日程調整の難航傾向が見られる。登録から活動開始までのリードタイムが長いことを考えると、採用ターゲットを逃さないためにも継続的な募集と選考スピード改善は極めて重要。また、未経験者は他職種も含め引き合いが強い方をターゲットとしているケースが多く、迅速に採用活動を行うことが求められる。

品質保証(医薬品)

ここがポイント
  • 職種構造上の影響で36歳以上の登録割合が約6割。特定企業の影響はなし
  • 経験者採用の傾向変わらず。スキルフルな転職希望者の獲得競争は続く
  • 募集は継続的に、採用候補者が現れたら早期にアプローチを。一方で未経験採用の検討も

品質保証(医薬品)の登録者動向

登録者詳細

対象: 2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

医薬品品質保証は品質管理などからの社内異動で経験を積み始めることが多いため、品質保証のキャリアを30代以降で開始することが多い。それに伴い、登録者の年齢層は高めに。専門性が高く、キャリアチェンジではなく同じ職種での転職希望が圧倒的多数。一方で募集企業は限定的であることを理解しているため、複数のエージェントに登録後、案件があり次第応募をしたいというニーズがほとんど。出身企業も特定ではなく外資/日系、メーカー/商社とさまざまで一様な傾向はない。

品質保証(医薬品)の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

経験者が少ない領域のため、経験者からの応募は希少かつ競合とのバッティング可能性も高い。製薬企業のみならずバイオベンチャーにおいても採用案件は多くあり、転職希望者の獲得競争は変わらず続く。一方で薬剤師資格保有者であれば未経験でもチャレンジできる案件も出てきており、MRやCRA等外勤から内勤に異動したい薬剤師資格保有者からの応募が集まりやすい。

品質保証(医薬品)の採用成功POINT

本領域は現場部門に書類選考権があるケースが多く、書類選考期間が長期化する傾向にある。また採用決裁者が複数おり面接日程調整の難航傾向が見られる。現在の売り手市場の状況を考えると、いつ出現するか不明な採用ターゲットを逃さないためにも継続的な募集と選考スピード改善は極めて重要。また経験者が非常に少ないことから「薬剤師資格保有×民間企業での就業経験×英語力の高い方」も採用ターゲットとすると採用がスムーズに進むことがある。

DM/統計解析

DM/統計解析の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

DM/統計解析の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

薬事申請

薬事申請の登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

薬事申請の求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーの登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

プロダクトマネージャーの求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

CRC

CRCの登録者動向

登録者詳細

対象:2019年10月1日~12月31日にdodaにご登録いただいた方。

CRCの求人動向

求人マーケット動向

対象:2019年1月1日~2019年12月31日にdodaにいただいた求人の採用人数と登録者数。
※ 2019年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。

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メディカル業界マーケットレポート(2020年1月発行)ページです。【中途採用をお考えの法人様へ】dodaサービスのご案内 - 採用成功への扉を開く、総合採用支援サービス

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