メディカル業界マーケットレポート(2022年1月発行)

2022年1月発行
業界別マーケットレポート

メディカル業界

メディカル業界中途採用マーケットレポートは、dodaに登録いただいた求人・登録者から、下記の職種の登録者動向・求人動向・採用ポイントをまとめたレポートです。
※該当職種:MR、医療機器営業、CRA、PV(安全性情報)、メディカルサイエンスリエゾン(MSL)、研究開発、品質管理(医薬品)、品質管理/保証(医療機器)、品質保証(医薬品)、DM/統計解析、薬事申請、プロダクトマネージャー、CRC

MR

ここがポイント
  • 登録者数は年末にかけて減少、引き続き様子見を続ける転職希望者が多い
  • 早期退職、MR人口減少などにより、メーカー求人は希少。CSO各社の採用は引き続き活発
  • MRが欲しい情報を積極的に発信する

MRの登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

早期退職や人事制度、給与体系の変更などを理由に登録する方が多い。また、プロモーションガイドラインによる規制強化により、MR活動において制限される事項が増えてきたこともあり、異業界への転職を検討する方の相談件数も増加傾向にある。
一方で、MRの給与体系は依然として高水準のため、早期に転職先を決めてしまうよりも時間をかけて納得できる条件で転職する方が少なくない。

MRの求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

メーカーにおける求人は、引き続き新薬上市に伴う一部の製薬企業の突発的な採用を実施する際にとどまっている。
業界では全体的にMR人口が減少しているため、当該疾患領域の経験者をターゲットとした採用では経験が合致せず、採用活動が長期化するケースが多い。
一方、CSO各社は、メーカーMR人口の減少から、CSOへのプロジェクトアウトソースを見込み、採用活動を活発化させている企業が多い。こうしたケースは、経験者採用だけでは人材が足らず、未経験MR採用を同時に行っている。

MRの採用成功POINT

MRとして転職を希望する経験者は、希望の企業・領域・薬剤などのMR求人が発生したタイミングで転職活動を開始するため、転職サイトの登録目的も情報収集に偏る傾向が強い。
CSOは、スペシャリティ領域のプロジェクトやリモート可能なMRプロジェクトなど、プロジェクトの詳細をアピールし、プロジェクトベースで求職者の興味喚起を行っていくのが差別化のポイント。また、プライマリー領域MRが、今後スペシャリティ領域に挑戦できるように、研修や学習環境を整えているといったMRとしての成長を後押しする情報を提供していくことも大切だ。

医療機器営業

ここがポイント
  • 年末にかけて登録者数は減少。転職先として異業界も検討する方が増加
  • 医療機器営業職の求人数増加が顕著に
  • 選考スピードや面接での動機付けがカギ

医療機器営業の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

2021年の年末にかけて登録者は減少したものの、年度末に向けて転職希望者が増加することが予想される。転職理由としては、営業実感を求めたり、働き方の改善を求める声が多い(例えば、手術の立ち合いの過程で製品が売れてしまう、緊急の呼び出しが多い、など)。営業職の経験者にとっては同業界、異業界共に応募可能な求人が増えているため、売り手市場となっている。

医療機器営業の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で採用をストップしていた反動から、採用再開に踏み切る企業やそれに伴った案件数が大きく増えている。そのため、採用要件は異業界出身の営業経験者まで広がっている状況だ。
そのような背景から、説明会兼選考会を行い、自社の魅力をアピールしつつ選考スピードを早める採用活動に舵を切る企業も増えてきているようである。また外資メーカーを中心に、ダイバーシティー観点で女性従業員比率を高める動きも加速している。

医療機器営業の採用成功POINT

求人数の増加に伴い、売り手市場の転職マーケットになってきている。そこで求職者を逃さないためにも選考スピード(書類の選考日数や、面接から内定までの日数など)は意識的に早めるのがポイントだ。
求人数増加の背景から、応募者は同業界のみならず異業界も併願している可能性が高く、選考においても転職者に合わせた面接や会社であることをアピールすることが重要だろう。

CRA

ここがポイント
  • プロジェクト受託に明暗、受託案件が厳しい企業に属するCRAから長期就業の不安の声
  • 2021年夏頃より採用を加速させるCROが増加、ニーズがあったタイミングで採用開始を
  • 採用手法の多角化で経験者へのリーチと、現場で働く方の“生”の情報伝達がカギ

CRAの登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

CRA全体の登録数は、1年前と比較して少しずつ減少している状況。しかしながらCRAの経験年数が浅い若手の登録者比率はわずかながら増加傾向にあるようだ。
また、プロジェクト受託状況が厳しい企業に所属しているCRA経験者は早めに情報収集を行い、良いタイミングがあれば転職しようと考えている。
さらに、出社が原則の企業に勤務している方から「リモート可能なCROへ転職をしたい」といった相談や、「メーカーへの転職を希望している」といったCRAの将来性や働き方を懸念している声は多く聞かれる。

CRAの求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

メーカーの採用ニーズは不定期に発生しており、採用が急務の場合は、応募要件をCRO出身者まで広げる場合が多い。
その場合、領域経験の合致やグローバルスタディの経験、プロジェクトのリーダー経験(経験がない場合は「リーダーシップを持ちプロジェクトを推し進めるポテンシャルがある」など)、TOEIC(R)テスト で750点以上の英語力などが求められる。
CROは、コロナ禍でストップしていた治験再開と新規PJT受託により人員が不足傾向にある。経験者採用だけでは追い付かないため、未経験者採用も積極的に行っている。限られたCRA人口の中で、経験者を採用するため、各社取り合いの状況が続いている。

CRAの採用成功POINT

製薬メーカー・CROでの経験者採用の難易度はさらに上昇している。競合各社はリクルーター機能の整備と多様な採用ツールを活用し、経験者CRAへアプローチしている現状だ。
CRO間での採用競争は激化しており、年収やグレードなどの情報だけではなく、現場従業員の「生の声」や「最新の組織状況」を透明性高く転職希望者に届け、具体的な入社後の活躍イメージをいかに抱かせることができるかが応募獲得のポイントとなる。
転職意欲がまだ低い潜在層に対しては、選考要素を除いたイベントや、面談での接点、広告出稿などを用いる中期的な採用活動を行うことが重要である。

PV(安全性情報)

ここがポイント
  • 経験者の活動意欲は減少傾向。準経験者の登録は引き続き堅調
  • 採用を積極的に行うCROが増加し未経験枠もオープン。ニーズが発生したタイミングで採用開始
  • 経験者採用の難易度は高い。未経験者採用も並行して検討する必要がある

PV(安全性情報)の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

登録者数はCRAと比べると3分の1程度。また1年前と比較すると登録者数も減っており、経験者は希少である。41歳以上の層も目立つ。また、メーカー在籍者は、組織改編など役割が変わったタイミングで登録することが多いようだ。
CRO在籍者は、「専門性を深める前にプロジェクト管理に回ることへの懸念」「業務量の多さに伴う残業時間への懸念」を転職理由に挙げる方が目立つ。

PV(安全性情報)の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

メーカー・CRO共に、経験者採用基準の細分化と厳格化が進んでいる。採用意欲は旺盛である一方で、PV経験の有無だけではなく、応募者がカバーできる業務範囲を詳細に確認する傾向になっている。
メーカーは安全監視・安全性管理といった求人がメインのため、転職希望者にはメーカーでの就業経験を求める傾向にある。
CROは人員確保のために未経験採用を行っている企業もあり、語学力と理系素養を重視する模様。特に経験者の場合は、リーダー素養を求める求人も増えており、今後プロジェクト管理経験もスキル要件として求められていくことが予測される。

PV(安全性情報)の採用成功POINT

登録者が少ない職種であり、PV経験を1~2年積んだ方や、派遣でPV入力をしていた方などが準経験者として活動するケースが多いため即戦力となる経験者採用の難易度は高い。。準経験者の採用要件として、語学力と利用していたシステム如何で稼働プロジェクトとの合致が求められることもあり、採用企業側は早期の立ち上がりを期待していることがわかる。
未経験採用は、「医療系の有資格者×TOEIC(R)テスト700点以上の英語力×大学卒業もしくは理系修士卒以上」がターゲットとなることが多い。メーカーはプロジェクト管理や安全性管理を求める場合、CROでリーダー経験がある方までターゲットを広げていくことが求められる。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)

ここがポイント
  • 経験者の登録は希少。同ポジションを志す登録者は増加傾向に
  • Ph.D.取得者かつ特定疾患領域の知識保持者のニーズは継続
  • 経験者の応募は希少。MSLに求めることを明確に、親和性のある職種に広げる

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

他部門(MR・臨床開発・研究など)でキャリアを構築した後、MSLへ異動した30代後半~40代以上の登録が顕著。
市場ニーズの高まりに敏感に反応し、MR・臨床開発・研究などの異職種からMSLへ転職を志す登録者も増加傾向である。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

製薬メーカー・CSO・CROなど、いずれも経験者採用のニーズが高い職種であり、経験者採用であっても同領域の経験を求める傾向は続いている。
未経験者の場合、特にPh.D保持かつ特定疾患領域の科学的な知見や、臨床への理解を有する転職希望者を採用ターゲットとして門戸が開かれている。また、メガファーマ/スペシャリティファーマのいずれもPh.Dを保持している研究者を採用している。

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)の採用成功POINT

経験者からの応募は希少性が非常に高いため、一次面接時点で期待している役割や仕事・企業の魅力を訴求することが重要。期待する能力よりキャリアの連続性を明確化させることが採用成功のポイントとなる。
未経験者採用においては、求める役割(KOLからの情報収集なのか、KOLへの情報提供なのかなど)によって、研究領域が合致するアカデミア、臨床開発職、MRなどの中から採用ターゲットを定義するとよい。

研究開発

ここがポイント
  • 登録数は減少しているものの、特定技術派遣で研究補助をしているエキスパートは増加傾向
  • スキルフルな転職希望者の獲得競争が続いている
  • 募集は継続的に、採用候補者が現れたら早期にアプローチを

研究開発の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

年代別では20~30代の割合が約7割を占めている。アカデミアでの研究者は季節性があるが1年を通してもボリュームとしては少ない。また、製薬企業で就業している研究者の登録は少なく、バイオベンチャーの研究者は比較的増えている。
いずれも、研究職へのステップアップの希望だけでなく、経験を活かせる職種へのキャリアチェンジを希望するケースが多い。

研究開発の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

製薬企業・バイオベンチャーともに継続的に募集している。求人数の増加は、特定技術派遣や創薬研究のアウトソース化により、受託企業での求人が増加したことが主な要因である。
抗体医薬品、再生医療関連など、各企業が今後注力していきたい領域に対する、稀少価値の高いスキルを保有している転職希望者には、複数の内定が出る傾向がある。スキルのマッチングが非常に重要だろう。
製薬メーカーでは、CMC領域に関する求人が引き続き豊富だが、オンコロジーやバイオなど領域限定の求人も多い。また、バイオベンチャーは基礎研究に関する求人が多い傾向にある。

研究開発の採用成功POINT

現場部門に書類選考権があり、書類選考期間が長期化するケースが多い。また、採用決裁者が複数おり、面接日程調整(特に最終面接)が難航している傾向も強い。
採用ターゲットを逃さないためにも、継続的な募集と選考スピード改善が極めて重要。現場を巻き込んだ採用体制構築が採用成功のポイントとなるだろう。

品質管理(医薬品)

ここがポイント
  • 特定技術派遣出身のエキスパートの割合が増加
  • 要件が詳細な求人が増加。そのため、採用難易度も上昇
  • 中長期的に募集し、採用候補者が現れたら早期にアプローチを

品質管理(医薬品)の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

昨今の医薬品業界の品質問題やワークライフバランスの充実を求める転職希望者の増加を背景に登録は増加傾向にある。
品質管理の経験者の登録は、大きな波や偏りもなく安定している。常に一定数の登録者は存在するが、内訳としては特定技術派遣出身などのエキスパートの増加が見受けられる。待遇や雇用形態、働き方の改善を求め、比較的活動意欲が高い層と言えるだろう。

品質管理(医薬品)の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

製薬企業のみならず、CMOやバイオベンチャーの求人もあり、ポジションもメンバークラスから管理職クラスなど幅広い。しかし、採用難易度は上昇傾向にあり、試験者のマネジメントができる方や監査対応・バリデーションを行える方を募集するような求人も増えている。
昨今の医薬品業界の品質問題により、品質管理部門強化を目的とした採用もありそうだ。また、経験領域(低分子・バイオなど)や剤型がマッチする経験者を求める傾向もあり、採用難易度は上がっている。

品質管理(医薬品)の採用成功POINT

本領域は、現場部門に書類選考権があるケースが多く、書類選考期間が長期化する傾向にある。また、採用決裁者が複数おり、面接日程調整(特に最終面接)が難航している傾向が見られる。採用ターゲットを逃さないためにも、継続的な募集と選考スピード改善は極めて重要。現場を巻き込んだ採用体制構築が採用成功のポイントになるだろう。
また、各社地方に工場・研究所があるため、中長期的に募集し、U・Iターン希望者が現れた際に、そのニーズを取りこぼすことがないように、細やかな情報収集をしておくことが重要である。

品質管理/保証(医療機器)

ここがポイント
  • 登録者数は微減、「求人次第」で転職活動する方が多く見られる
  • 求人数はピークは越えたものの依然として多い
  • 経験者は中長期的に募集、組織状況においてはポテンシャル人材の検討を

品質管理/保証(医療機器)の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

同職種は、他職種と比較しても、転職回数4回以上の方が比較的少ない。これは同職種の専門性が高いこともあり、そのままスキルアップを望むか、キャリアチェンジではなく在職中の会社内で配置転換を希望する方が少なくないことに起因している。
募集企業は限定的であることを理解しているため、複数の人材エージェントに登録後、求人があり次第応募したいというニーズがほとんど。出身企業も特定の業種や業界に偏らず、外資/日系、メーカー/商社とさまざまである。

品質管理/保証(医療機器)の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で採用活動をストップしていた企業が多かったため、採用再開による求人数増加が見られたが、過渡期に比べるとそのピークは越えた模様である。
経験者募集がメインだが、GVP安全管理や品質保証系で未経験応募可能の募集も少なくはない。
未経験者の応募も可とする求人の中には、英語力+理系バックグラウンドを持つ方や、医療機器営業経験者を対象とする求人もある。

品質管理/保証(医療機器)の採用成功POINT

組織の状態により採用要件に検討の余地があれば、品質管理は異業界を含む品質管理経験者を、GVPにおいては英語力+理系のバックグラウンドもしくは医療機器営業経験者を対象とするなど、ポテンシャル人材にまでターゲットを広げると採用成功につながるだろう。
また、経験者をターゲットにする場合は、継続的な募集と求職者を逃さないための選考スピード改善が重要になる。

品質保証(医薬品)

ここがポイント
  • 登録数は減少。職種構造上の影響で36歳以上の登録割合が約6割。特定企業の影響はなし
  • 経験者採用の傾向変わらず。スキルフルな転職希望者の獲得競争は続く
  • 募集は継続的に、採用候補者が現れたら早期にアプローチを。一方で未経験者採用の検討も

品質保証(医薬品)の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

医薬品の品質保証は、品質管理などからの社内異動で経験を積み始めることが多いため、品質保証のキャリアを30代以降でスタートするケースが少なくない。それに伴い、登録者の年齢層は高めである。
また、登録者数自体も少なく、中でも語学スキルの高い方は希少。専門性が高い職種のため、キャリアチェンジではなく同じ職種で転職を希望する方が圧倒的多数を占める。
一方で、募集企業は限定的であることを理解しているため、複数の人材エージェントに登録後、求人があり次第応募したいというニーズがほとんどだ。
出身企業も特定の業種や業界に偏らずさまざまで、例えば、外資/日系メーカー、商社など多岐にわたる。

品質保証(医薬品)の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

本社QAの場合、英語力が求められる傾向にあり、スキルフルな転職希望者には複数の内定が出る傾向。
製薬企業のみならずバイオベンチャーにおいても求人があり、転職希望者の獲得競争は変わらず続く見込み。求職者の興味喚起につなげる狙いで、例えばサイトQAから本社QAへのキャリアや、外資系の場合は本国との関係性など、自社の特徴を情報提供していくことも必要となるだろう。

品質保証(医薬品)の採用成功POINT

書類選考権が現場部門にあるケースが多い領域のため、書類選考期間で長期化が免れない傾向にある。採用決裁者が複数人いるケースもあるため、面接日程調整が難航している傾向が強い。
また、転職希望者の母数が少ないため、いつ転職活動を開始するか不明な採用ターゲットを逃さないためにも、継続的な募集と選考スピード改善は極めて重要だ。現場を巻き込んだ採用体制構築が採用成功のポイントとなるだろう。
社内で教育環境が整っている場合は、「薬剤師資格×英語力」など、未経験であっても対象条件を設定して採用を行っている企業もあり、長期育成を視野に入れた採用も検討することが大切である。

DM/統計解析

DM/統計解析の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

DM/統計解析の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

薬事申請

薬事申請の登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

薬事申請の求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーの登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

プロダクトマネージャーの求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

CRC

CRCの登録者動向

登録者詳細

対象:2021年10月~12月にdodaにご登録いただいた方。

CRCの求人動向

求人マーケット動向

保有求人件数と登録者数推移:2021年1月の数値を「1」とした場合の変化を表しています。
対象:2021年1月~12月にdodaにいただいた求人件数と登録者数。

※こちらのPDF版レポートは、経営者や人事・採用担当者の課題解決を手助けするWebメディア「d’s JOURNAL(ディーズジャーナル)」byパーソルキャリアからダウンロードできます。

過去のレポート

メディカル業界マーケットレポート(2022年1月発行)ページです。【中途採用をお考えの法人様へ】dodaサービスのご案内 - 採用成功への扉を開く、総合採用支援サービス

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