採用コストを削減したい!効果的にコストを削減する5つの方法|doda(デューダ)中途採用をお考えの法人様へ

採用コストを
削減したい!
効果的にコストを削減する
6つの方法

求人を出し、転職者を迎え入れるまでにはコストがかかります。できることなら採用コストを抑えたいと考えている企業や採用担当者も多いはず。そこで採用コストを効果的に削減する6つの方法をご紹介します。

doda人材紹介サービス

求人を出し、転職者を迎え入れるまでにはコストがかかります。できることなら採用コストを抑えたいと考えている企業や採用担当者も多いはず。そこで採用コストを効果的に削減する6つの方法をご紹介します。

企業が採用にかけるコストとは

企業が人材を採用するのにかかる費用のことを採用コストと呼びます。採用コストは業種や職種、採用条件、採用する人数などによって異なります。
また、採用コストは総額が数百万円かかったからといって、一概に「採用コストが高かった」とは言えません。コストパフォーマンスを見極めるには、総額よりも一人当たりの採用コストを精査することが重要です。一人当たりの採用コストは「採用コストの総額÷採用人数」で求められます。

採用にかかるコストの内訳とは

採用コストはかかる費用の性質によって外部コスト内部コストの2種類に大別できます。外部コストは求人広告サイトへの求人情報掲載料や会社説明会の開催に必要な会場費など、自社以外のサービスの利用に対してかかるコストです。一方で、内部コストは面接にかかる交通費や人件費などのコストです。

次に代表的な外部コストと内部コストの例を挙げてみます。

外部コスト 内部コスト
・求人費
・説明会会場費
・会社案内パンフレット等の制作費
・人件費
・交通費
・会食費
外部コスト
・求人費
・説明会会場費
・会社案内パンフレット等の制作費
内部コスト
・人件費
・交通費
・会食費
求人費

求人広告サイトへの求人情報掲載料、人材紹介会社への成功報酬費用など、転職希望者に求人情報を発信するためにかかる費用です。利用する媒体やサービスにより、掲載料・手数料は0円~数百万円かかります。

説明会会場費

自社の会社説明会を開催する際にかかる会場費です。会場費は会場の広さ、開催時間により変動します。自社に企業説明会を行えるスペースがあれば、安く抑えることが可能です。
また、合同企業説明会や転職フェア等へ出展する場合は、出展費用がこれに含まれます。

会社案内パンフレット等の制作費

会社をより知ってもらうためのパンフレット等の制作にかかる費用です。ページ数や冊数、カラー掲載の有無により値段が異なり、本格的に作成すると数百万円かかるケースもあります。

人件費

忘れがちですが、人事や採用担当者が採用にかける時間や労力などの人件費も採用コストの一部です。セミナーの資料作成や説明会会場の予約などに社員が費やす時間や労力も立派な採用コストです。

交通費

企業によっては応募者に対し、面接会場までの移動にかかった交通費を支給しています。企業ごとの規定により、応募者全員一律の金額を支給、一定上限金額の中で実費を支給、全額を支給など、負担する金額にはバラつきがありますが、こちらも採用コストとして計算します。

会食費

内定を出した人材が入社前に会社の雰囲気をより深く知れるように企業側が会食に招待するケースがあります。その場合の会食の費用は会社負担で、採用コストになります。これには内定辞退を防ぐ目的があり、採用活動の入社前フォローとして位置づけられています。

採用にかかる総コストの把握には表を作ると便利!

採用コストを削減するには、まず現状の詳細な採用コストを把握することが大切です。そのために便利なのが、上記の表です。表の◯に実際にかかった費用を入力していけば簡単に採用コストの総額(人件費を除く)を把握できます。

広告宣伝方法が採用コスト削減のポイント

採用コストは、ただ単に削減すればいいということではありません。採用活動を成功させるためには適切な取捨選択が大切です。特に採用活動で力を入れる求人の広告宣伝の選び方は重要なポイント。選択する広告宣伝方法によって費用や効果が異なってくるので、しっかりと注視しましょう。以下が代表的な広告宣伝方法です。

  • 新聞広告、就活情報誌、求人広告サイトに求人を出す
  • 人材紹介(転職エージェント)サービスに求人を出す
  • 自社ホームページに求人を掲載
  • ハローワークに求人を出す
  • 合同企業説明会、転職フェアにブースを出す

自社ホームページは掲載料がかかりませんが、閲覧者数の絶対数が少なくなる可能性があり、広く応募者を募る手段としては不向きな場合があります。一方で、新聞広告、就活情報誌、求人広告サイトに求人を出す場合には掲載料がかかります。その代わり、広く求人募集を出せるため効果的に応募者を集められる可能性が高いです。また、人材紹介(転職エージェント)サービスは人材を採用した際に紹介手数料が発生しますが、専任担当が介在することで応募者対応の負担が軽減され、採用担当者の工数削減、内部コスト削減につながる可能性があります。このように、広告宣伝方法によって特徴や削減できるコストが異なるため、自社の状況に合わせてどの採用コストを削減したいかを検討し、適切な広告宣伝方法を選択することが重要です。

応募者が利用する転職手段で多いのは?

選択した広告宣伝方法の利用者数が多いほど、求人情報は多くの転職希望者の目に止まります。どの宣伝方法にどれだけの応募者が集まるのかを正しく把握することが大切です。転職経験者970名を対象に「直近の転職先を決定した転職手段」のアンケート調査(※自社リサーチ結果/2017年10月実施)を行っているので、結果を見てみましょう

転職経験者が転職先を決定するのに利用した手段で最も多かったのが転職サイト(求人広告サイト)の41.4%でした。次いでハローワークが16.2%、転職エージェント(人材紹介サービス)が13.5%という結果になりました。

転職サイト(求人広告サイト)、ハローワーク、転職エージェント(人材紹介サービス)を利用して7割近い転職者が転職を決定している事実と、それぞれのコストパフォーマンスとのバランスを見て、適切な広告宣伝方法を選択しましょう。

採用コストを削減する6つの方法

現状の採用コストの内訳を精査できたら、次にコストの削減に取り組みましょう。採用コストを削減するにはいくつかの方法があります。費用を抑えて採用活動をするには以下の6つの方法が効果的です。

  • ミスマッチを防止
  • 人材紹介(転職エージェント)サービスを利用する
  • 求人広告媒体の見直し
  • ダイレクト・ソーシング/ダイレクトリクルーティング
  • リファラルリクルーティング
  • ソーシャルリクルーティング
ミスマッチを防止

せっかく、採用活動を終えたのに内定辞退や入社後即退職などが発生してしまうと、採用活動を一からやり直すことになり、結果として採用コストがかさんでしまいます。そのため、内定辞退や早期退職を出さないことが何よりのコスト削減方法です。内定辞退を発生させないためにも、企業と応募者の間で事前に仕事内容や労働条件面での認識を一致させておくことが大切です。

人材紹介(転職エージェント)サービスを利用する

人材紹介(転職エージェント)サービスは企業と応募者の最適と思われるマッチングを行ってくれるサービスです。人材紹介(転職エージェント)サービスの専任担当者が企業と応募者のニーズが合致するかどうかを確認したうえで紹介をするので、互いのニーズのミスマッチが発生しにくいのが特徴です。

応募者の質を重視するならば、採用した人数ごとに紹介手数料がかかったとしても、採用ニーズに合った人材を紹介してくれる人材紹介(転職エージェント)サービスを利用する方が効果的で費用を抑えられる可能性があります。

求人広告媒体の見直し

応募者の質を確保したいなら前述した通り、人材紹介(転職エージェント)サービスを利用した方が採用コストを抑えられる可能性が高いです。
一方で、応募者の量を確保したいなら求人広告サイトなどを利用して求人情報を掲載したり、多くの転職希望者が集まる転職フェアへ出展したりした方が効果的なケースがあります。その理由は広告費が高くとも、採用人数が多ければ、一人当たりの採用コストが抑えられるからです。
採用の目的に応じて、最適な求人広告媒体を選択することでコスト削減が見込めます。

ダイレクト・ソーシング/ダイレクトリクルーティング

いわゆるヘッドハンティングです。採用担当者が人材データベースから自社の求人に合う人材を見つけ、アプローチし、転職を促します。かかる費用は人材データベースへのアクセス費用や転職希望者に送るメールの配信料など、各社で異なっています。活用方法によっては採用コストを抑えて、自社にマッチした人材を迎え入れることが可能ですが、採用には採用担当者の知識やスキルが問われます。

リファラルリクルーティング

リファラルリクルーティングは社員紹介制度とも呼ばれています。社員や知人に社風や募集条件に合うスキルを持った人物を紹介してもらい、雇い入れます。会社の内情を知った人物の紹介なので、適切なスキルを持った人物を迎え入れやすいのが特徴です。また、紹介者を介して企業の理解が進んでいることが多く、内定辞退の可能性を低下させる目的でも利用されています。社員が宣伝をしてくれるので広告宣伝費はかかりません。

ソーシャルリクルーティング

FacebookやTwitter、LinkedIn等のソーシャルメディアで求人を宣伝する方法です。求人情報以外にも会社の雰囲気や内情を詳しくアピールできるメリットがあります。アカウントは無料で作れるので広告宣伝費はかかりません。ただし、宣伝先となるフォロワーをどう集めるかなどの課題もあります。

採用コストを精査して、採用活動を成功させよう!

ここまで採用コストの削減方法を6つ紹介してきました。年々、採用活動が厳しくなっていて、今後も採用活動の長期化による採用コストの増加が予測されます。そのため採用コストを抑制することは、採用活動と同じくらい重要になってきています。

ただ、忘れてはいけないのが採用コストの削減は目的ではなく、手段だということです。採用活動を成功させてこそ、採用コストの削減に意味があります。採用コストを精査し、今まで無駄になっていた費用を洗い出すことで、より質の高い人材の確保のための費用に回せるようになります。適切で効果的な広告宣伝を選択することで、採用活動の成功につながるはずです!

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求人を出し、転職者を迎え入れるまでにはコストがかかります。できることなら採用コストを抑えたいと考えている企業や採用担当者も多いはず。今回は採用コストを効果的に削減する6つの方法をご紹介します。

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